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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宮崎 千穂(ミヤザキ チホ)
2005年 名古屋大学大学院国際開発研究科国際コミュニケーション専攻博士課程後期修了。現在、静岡文化芸術大学文化政策学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮崎 千穂(ミヤザキ チホ)
2005年 名古屋大学大学院国際開発研究科国際コミュニケーション専攻博士課程後期修了。現在、静岡文化芸術大学文化政策学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:序章 近代ユーラシアの「帝国医療」と自然・疾病・人間(宮崎千穂);第1部 一九世紀ロシア帝国の拡張と中央ユーラシア―風土病・流行病(帝国の医学地理学と風土病―ロシ…(続く)
もくじ情報:序章 近代ユーラシアの「帝国医療」と自然・疾病・人間(宮崎千穂);第1部 一九世紀ロシア帝国の拡張と中央ユーラシア―風土病・流行病(帝国の医学地理学と風土病―ロシア領トルキスタンのマラリアを手がかりに(宮崎千穂);ロシア帝国医療とチベット医学―在来知と帝国近代が織りなす緊張と併存(井上岳彦));第2部 インドから中央ユーラシア・ロシアへ―コレラ・パンデミック(コレラ・交易・水―インドから中央アジア・イラン、そしてロシアへ(脇村孝平);第一次コレラ・パンデミックとロシア帝国―「開発原病」と「帝国医療」(畠山禎));第3部 ロシア・ポーランドの結核と二〇世紀の帝国医療(第一次世界大戦期ロシア帝国のサナトリウム治療―その政治的文脈(池田嘉郎);都市を照らす「太陽」―一九二〇年代ポーランドにみる結核の光線療法(福元健之));第4部 日本の帝国医療―二〇世紀半ばにおける展開とその位相(「大東亜共栄圏」の気候風土と植民のための医学―防疫・生活科学・生理学(宮崎千穂);戦争・体質・帝国医療―満洲国陸軍軍医の医学研究と満洲諸民族の研究資源化(加藤真生);二〇世紀半ば、日本列島におけるシナハマダラカの分布と「復員マラリア」―Anopheles sinensisをめぐるモスキート・ハンターたちの系譜(飯島渉))