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出版社名:琥珀書房
出版年月:2026年3月
ISBN:978-4-911589-31-1
413P 22cm
人形浄瑠璃文楽における伝承と現在 制作者の視座から/鹿ヶ谷叢書 009
後藤静夫/著
組合員価格 税込 6,237
(通常価格 税込 6,930円)
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内容紹介・もくじなど
一九七〇年より三四年間、一貫して文楽の「制作」を担った著者による唯一無二の論考と記録。日本の演劇に関する仕事の一つ、「制作」。文楽や歌舞伎といった伝統演劇におけるその業務は広範にわたり、公演の企画立案・進行・実施を主とし、さらに宣伝・観客動員までにも関わる。外部から容易にはアクセスできない文楽の世界で、制作業務の中からとらえられた様々な事実と考察。現在、そして未来における文楽及び伝統芸能のあり方を知り、考える上で欠かせない一書。
もくじ情報:第一部 人形浄瑠璃の現在地(文楽の現状と展望―制作の側から;文楽における首の造形と表現―試論;地方人形座の継承と活性化―香川県・讃岐源之丞座を例に);第二…(続く
一九七〇年より三四年間、一貫して文楽の「制作」を担った著者による唯一無二の論考と記録。日本の演劇に関する仕事の一つ、「制作」。文楽や歌舞伎といった伝統演劇におけるその業務は広範にわたり、公演の企画立案・進行・実施を主とし、さらに宣伝・観客動員までにも関わる。外部から容易にはアクセスできない文楽の世界で、制作業務の中からとらえられた様々な事実と考察。現在、そして未来における文楽及び伝統芸能のあり方を知り、考える上で欠かせない一書。
もくじ情報:第一部 人形浄瑠璃の現在地(文楽の現状と展望―制作の側から;文楽における首の造形と表現―試論;地方人形座の継承と活性化―香川県・讃岐源之丞座を例に);第二部 現代における伝承―演者への聞き取り調査から(文楽の義太夫節における稽古と伝承;演奏の時間、伝承の時間―義太夫節演者の時間感覚;文楽における隠語の現在);第三部 舞台芸術としての成熟と展開―制作者の視座から(『平家女護島』鬼界が島の近世的性格―近松門左衛門の人と作品;人形浄瑠璃における屋台の成立;『壺坂霊験記』の成立と演出―活人形の影響について;四ツ橋文楽座の開場―松竹による近代的経営の実現と演者対策);第四部 文楽の技芸員に聞く(義太夫節の伝承および稽古;人形の役作りと首割り;吉田文雀;人名録)
著者プロフィール
後藤 静夫(ゴトウ シズオ)
1946年静岡県生まれ。京都大学文学部史学科卒業。1970年より財団法人文楽協会に制作として勤務。その後も一貫して制作として国立劇場、文楽劇場に勤務。2004年より京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター教授。2014年京都市立芸術大学名誉教授。2023年大阪市市民表彰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
後藤 静夫(ゴトウ シズオ)
1946年静岡県生まれ。京都大学文学部史学科卒業。1970年より財団法人文楽協会に制作として勤務。その後も一貫して制作として国立劇場、文楽劇場に勤務。2004年より京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター教授。2014年京都市立芸術大学名誉教授。2023年大阪市市民表彰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)