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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
笹目 いく子(ササメ イクコ)
1980年東京都出身。中央大学卒。東京大学大学院修了(博士)。2021年第101回オール讀物歴史時代小説新人賞にて、「東風吹かば」(筆名 崎いく子)が最終候補作に選出。2022年「調べ、かき鳴らせ」でアルファポリス第8回歴史・時代小説大賞「大賞」を受賞。2024年、同作を改題した『独り剣客山辺久弥おやこ見習い帖』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 笹目 いく子(ササメ イクコ)
1980年東京都出身。中央大学卒。東京大学大学院修了(博士)。2021年第101回オール讀物歴史時代小説新人賞にて、「東風吹かば」(筆名 崎いく子)が最終候補作に選出。2022年「調べ、かき鳴らせ」でアルファポリス第8回歴史・時代小説大賞「大賞」を受賞。2024年、同作を改題した『独り剣客山辺久弥おやこ見習い帖』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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母に捨てられ父の暴力に怯えて育った笛売りの青年・明彦は、顔も名も知らない叔父の死を機に、彼が営んでいた下谷坂本町の旅籠「椿屋」を引き継ぐ。しかし、無人のはずの宿には椿と名乗る謎の娘がいた。明彦は椿を追いだすが、遺された叔父の日記には、十七年前にいまと同じ姿の椿との日々が記されていた―。人ならぬ少女と孤独な青年の出会いが旅籠に集まる人々の運命を変えていく。