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出版社名:筑摩書房
出版年月:2026年4月
ISBN:978-4-480-51353-3
333P 15cm
武器と農具の江戸時代 刀狩りから幕末まで/ちくま学芸文庫 タ63-1
武井弘一/著
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦はなくなったが、百姓は鉄砲を手放さなかった。その謎を解き明かすべく、動物への対応や農耕の営みといった自然と人々との関わりを明らかにする。
豊臣秀吉の「刀狩り」により、すべての武器が没収され、民衆は武装解除されたといわれている。その後、江戸時代は平和となり、武器は必要とされなくなった。しかし、百姓は取り締まりをのがれて、鉄砲を所持し、使っていた形跡があったのである。生き物への慈愛を謳った綱吉、鷹狩りを復活させた吉宗。度重なる不作の危機のなか、なぜ、百姓は鉄砲を必要としたのか。鳥や猪、鹿などの獣との関わり、農耕の営みなど、百姓が自然といかに向き合ってきたのかを描いた『鉄砲を手放さなかっ…(続く
内容紹介:戦はなくなったが、百姓は鉄砲を手放さなかった。その謎を解き明かすべく、動物への対応や農耕の営みといった自然と人々との関わりを明らかにする。
豊臣秀吉の「刀狩り」により、すべての武器が没収され、民衆は武装解除されたといわれている。その後、江戸時代は平和となり、武器は必要とされなくなった。しかし、百姓は取り締まりをのがれて、鉄砲を所持し、使っていた形跡があったのである。生き物への慈愛を謳った綱吉、鷹狩りを復活させた吉宗。度重なる不作の危機のなか、なぜ、百姓は鉄砲を必要としたのか。鳥や猪、鹿などの獣との関わり、農耕の営みなど、百姓が自然といかに向き合ってきたのかを描いた『鉄砲を手放さなかった百姓たち』に改題増補を加えた一冊。
もくじ情報:はじめに 鉄砲を手にした百姓;第1章 鉄砲改めの始まり―家綱政権(一六五一~一六八〇);第2章 生類憐みのかげに―綱吉政権(一六八〇~一七〇九);第3章 復活した鷹場とともに―享保の改革(一七一六~一七四五);第4章 暗躍するアウトロー―大御所時代(一八三七~一八四一);第5章 上知令とあわせて―天保の改革(一八四一~一八四三);終章 鉄砲を選んだ百姓;おわりに “武器”から“農具”へ
著者プロフィール
武井 弘一(タケイ コウイチ)
1971年、熊本県生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了。金沢大学人間社会研究域学校教育系教授。専門は日本近世史、とくに江戸時代の村社会と自然環境の研究。著書に『江戸日本の転換点―水田の激増は何をもたらしたか』(NHK出版、第4回河合隼雄学芸賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武井 弘一(タケイ コウイチ)
1971年、熊本県生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了。金沢大学人間社会研究域学校教育系教授。専門は日本近世史、とくに江戸時代の村社会と自然環境の研究。著書に『江戸日本の転換点―水田の激増は何をもたらしたか』(NHK出版、第4回河合隼雄学芸賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)