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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
李 虎男(リ コウナン)
1972年生まれ。1993年、中国・延辺大学朝鮮言語文学科を卒業後に来日。上智大学大学院文学研究科、中央大学大学院法学研究科を経て、2005年に中央大学より法学博士号を取得。韓国・西江大学、慶南大学極東問題研究所客員研究員を歴任し、延辺大学科学技術学院教授、創価大学法学部客員教授を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 李 虎男(リ コウナン)
1972年生まれ。1993年、中国・延辺大学朝鮮言語文学科を卒業後に来日。上智大学大学院文学研究科、中央大学大学院法学研究科を経て、2005年に中央大学より法学博士号を取得。韓国・西江大学、慶南大学極東問題研究所客員研究員を歴任し、延辺大学科学技術学院教授、創価大学法学部客員教授を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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「世界の工場」だった中国は今やその地位を脱し、「イノベーションの発信地」へと邁進している。その先に中国が目指すのは単なる大国ではなく、中華文明を世界の中心へと復興させることである。それに対…(続く)
「世界の工場」だった中国は今やその地位を脱し、「イノベーションの発信地」へと邁進している。その先に中国が目指すのは単なる大国ではなく、中華文明を世界の中心へと復興させることである。それに対して、日本はどのような戦略的判断をすればよいのか。アヘン戦争に始まる「恥辱の記憶」、共産主義の継承の方向性、一筋縄ではいかない対米感情、孔子の復権にみる「文化大国」への野心、若者の保守化を促す山寨文化、大媽と農民工が象徴する格差、香港と台湾の強い反発、技政学(テクノ・ポリティクス)の逆襲…。’90年代から日本で学び、今も日中両国を行き来する中国人著者が、今後の中国社会を左右する8つのポイントをよみとく。
もくじ情報:序章 中国はイラン戦争をどう見ているのか?;第1章 「中国の夢」とは何か;第2章 共産主義の継承者;第3章 愛憎半ばする米中関係;第4章 「文化大国」への野望;第5章 若者の保守化と山寨文化;第6章 大媽と農民工―深刻な社会分裂;第7章 香港と台湾の反発;第8章 技政学の反撃