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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田中 啓文(タナカ ヒロフミ)
1962年大阪府生まれ。神戸大学卒業。’93年ジャズミステリ短編「落下する緑」で「鮎川哲也の本格推理」に入選、「凶の剣士」で第2回ファンタジーロマン大賞佳作入選しデビュー。2002年「銀河帝国の弘法も筆の誤り」で第33回星雲賞日本短編部門、’09年「渋い夢」で第62回日本推理作家協会賞短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 啓文(タナカ ヒロフミ)
1962年大阪府生まれ。神戸大学卒業。’93年ジャズミステリ短編「落下する緑」で「鮎川哲也の本格推理」に入選、「凶の剣士」で第2回ファンタジーロマン大賞佳作入選しデビュー。2002年「銀河帝国の弘法も筆の誤り」で第33回星雲賞日本短編部門、’09年「渋い夢」で第62回日本推理作家協会賞短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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小次郎との戦いの後、宮本武蔵は、己の技量に不足を覚え、利き腕ではない左腕…(続く)
小次郎との戦いの後、宮本武蔵は、己の技量に不足を覚え、利き腕ではない左腕を鍛えていた。修行中、鞍馬山で出会った南蛮医師・ヴァラキは「左利きの剣客の腕とおぬしの腕を手術で付け替えてやる」と唆す。「二刀流こそ剣術の極み」妄執に取り憑かれた武蔵の左利きの剣客を探す旅が始まった。