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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
夢見里 龍(ユメミシ リュウ)
第26回電撃小説大賞で最終選考作となった『死者殺しのメメント=モリア』を改稿しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 夢見里 龍(ユメミシ リュウ)
第26回電撃小説大賞で最終選考作となった『死者殺しのメメント=モリア』を改稿しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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「蝶、ともをしてちょうだい、地獄まで」「喜んで俺はお姫さまの蝶ですから」椿の隣にはいつも蝶がいた。その身に華を宿し、古来より神としてあがめられていた娘、華咲。華咲にまつわる不可解な事件に挑む華咲の探偵・姫つ…(続く)
「蝶、ともをしてちょうだい、地獄まで」「喜んで俺はお姫さまの蝶ですから」椿の隣にはいつも蝶がいた。その身に華を宿し、古来より神としてあがめられていた娘、華咲。華咲にまつわる不可解な事件に挑む華咲の探偵・姫つばき。彼女は従者の蝶仁を連れ、様々な事件を紐解いていく。すべては自身の家を焼いた犯人を見つけるために。豪邸の密室で殺された娘、差出人不明の懸想文、華咲を乗せた寝台列車での惨劇などなど。やがて、姫つばきと蝶仁は日本全体を巻き込んだ陰謀に巻き込まれていく―。華たちの苛酷な運命と愛を巡る、大正ファンタジィミステリィ、ここに開幕!