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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
竹村 牧男(タケムラ マキオ)
1948年、東京都に生まれる。東京大学大学院人文科学研究科印度哲学専修博士課程中退。筑波大学名誉教授。東洋大学名誉教授。専攻は仏教学・宗教哲学。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹村 牧男(タケムラ マキオ)
1948年、東京都に生まれる。東京大学大学院人文科学研究科印度哲学専修博士課程中退。筑波大学名誉教授。東洋大学名誉教授。専攻は仏教学・宗教哲学。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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世界にもっとも知られた日本人思想家は、いかに生き何をどのように考えたか。青年期からの西田幾多郎との濃密な交流をひとつの軸として、その霊性に満ちた生涯をたどりながら、東西を統合する新たな文明創造を期した思想の核心を読み解く。大拙の孫弟子でもある著者が、もっとも重要なポイントにしぼって平易に語る、現代人のための決定的解説書。
もくじ情報:大拙の生涯と西田幾多郎との出会い;自由への気概―禅に基づく自由論;釈宗演老師への参禅―アメリカ渡航まで;衆生無辺誓願度の覚り―大拙と西田 日米間の交流;浄土教への接近―学習院から大谷大学へ;戦争への悲嘆―大拙と西田の憂国の思い;日本的霊性について―絶対無条件の大悲に包まれて;日本禅宗史への視点―盤珪禅への敬慕;大拙の禅思想1―「即非の論理」と「超個の個」;大拙の禅思想2―ただはたらいてやまない境涯;東洋と西洋―二元分裂以後と以前;日本の復興を願って―華厳思想に基づく民主的社会の提言