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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
市川 紘司(イチカワ コウジ)
1985年東京生まれ。建築史家。博士(工学)。東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻助教。東京藝術大学美術学部建築科教育研究助手、明治大学理工学部建築学科助教を経て現職。2013~15年、中国政府奨学金留学生(高級進修生)として清華大学建築学院に留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 市川 紘司(イチカワ コウジ)
1985年東京生まれ。建築史家。博士(工学)。東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻助教。東京藝術大学美術学部建築科教育研究助手、明治大学理工学部建築学科助教を経て現職。2013~15年、中国政府奨学金留学生(高級進修生)として清華大学建築学院に留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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「奇奇怪怪建築」はなぜ批判されたのか?転換期の隣国の都市・文化・政治を鮮やかに読み解く現代中国建築入門。
もくじ情報:序章 中国の「転換期」を建築から考える;第1章 習近平時代の建築・都市・政治(習近平はなぜ「奇奇怪怪建築」を批判したか;田舎(カントリーサイド)に向かう建築家たち;チャ…(続く)
「奇奇怪怪建築」はなぜ批判されたのか?転換期の隣国の都市・文化・政治を鮮やかに読み解く現代中国建築入門。
もくじ情報:序章 中国の「転換期」を建築から考える;第1章 習近平時代の建築・都市・政治(習近平はなぜ「奇奇怪怪建築」を批判したか;田舎(カントリーサイド)に向かう建築家たち;チャイニーズ・プレファブ―発展途上国としての中国に向き合う;「再・社会主義化」する住宅―不動産バブルとその崩壊;テレビ番組から生まれた日本の「網紅建築師」;上海万博以後の上海―アトリエ・ダスハウスの建築);第2章 コロナ禍と北京オリンピック(ゼロコロナ政策を空間から考える;開発主義からグリーン五輪へ―二度のオリンピックは首都をどう変えたか);第3章 モニュメント論1―抗日戦争・震災・文化大革命(《中国人民抗日戦争紀念館》―盧溝橋にたつ愛国主義教育基地;《南京大虐殺紀念館》―増改築の続く巨大メモリアル;ネリ&フーと「反省的ノスタルジー」―旧日本軍施設のコンバージョン;せめぎ合うモニュメントとメモリアル、そして遺構―唐山大地震と四川大地震;実業家・樊建川が手がける巨大「愛国テーマパーク」);第4章 モニュメント論2―建築に表現されてきた「中国的なもの」(中国革命の父・孫文を記念する;《人民英雄紀念碑》―社会主義リアリズムの国家モニュメント;「中国人民の偉大さ」としての歴史主義―北京十大建築;イオ・ミン・ペイと「ふたつの中国」;デジタルと自然、そして伝統の融合―MADアーキテクツ)