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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
九段 理江(クダン リエ)
1990(平成2)年、埼玉県生れ。2021(令和3)年、「悪い音楽」で文學界新人賞を受賞しデビュー。’23年『Schoolgirl』で芸術選奨新人賞、「しをかくうま」で野間文芸新人賞、翌’24年「東京都同情塔」で芥川龍之介賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 九段 理江(クダン リエ)
1990(平成2)年、埼玉県生れ。2021(令和3)年、「悪い音楽」で文學界新人賞を受賞しデビュー。’23年『Schoolgirl』で芸術選奨新人賞、「しをかくうま」で野間文芸新人賞、翌’24年「東京都同情塔」で芥川龍之介賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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それは都市を導き、未来を方向付ける塔になる―。建築家・牧名沙羅は、〈同情されるべき人々〉が暮らす新時代の刑務所・シンパシータワートーキョーのコンペに参加する。人は、どこまで寛容で在らねばならないのか。空虚…(続く)
それは都市を導き、未来を方向付ける塔になる―。建築家・牧名沙羅は、〈同情されるべき人々〉が暮らす新時代の刑務所・シンパシータワートーキョーのコンペに参加する。人は、どこまで寛容で在らねばならないのか。空虚な言葉と正義が支配する東京に、沙羅のデザインしたタワーがそびえ立つ。生成AI時代の到来を預言する衝撃の芥川賞受賞作。文庫化に際し、単行本未掲載の短編を収録。