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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ギメ,エミール(ギメ,エミール)
1836年、フランス生まれ。家業の化学工業で財を成したのち、西欧圏外の宗教に関心を抱き、地中海や中近東、インド、中国、日本を旅行。89年にパリで宗教博物館を創設。のちに同館はフランス国立ギメ東洋美術館として東洋学の拠点となっている。1918年没 ギメ,エミール(ギメ,エミール)
1836年、フランス生まれ。家業の化学工業で財を成したのち、西欧圏外の宗教に関心を抱き、地中海や中近東、インド、中国、日本を旅行。89年にパリで宗教博物館を創設。のちに同館はフランス国立ギメ東洋美術館として東洋学の拠点となっている。1918年没 |
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朝靄のなか船が港に近づく。「あの御伽噺のような国にたどり着くのだ」―。明治初年、宗教や文化への関心から、フランスの実業家エミール・ギメが来日した。江戸時代の名残りをとどめる横浜の町。鎌倉大仏、海軍ゆかりの横須賀。江の島、そして芝居小屋。見聞きするものすべてが新鮮で、その印象を青年は旅行記に書き残した。同行画家レガメの挿画全点、詳細な訳者解説とともに新訳した、好評既刊『東京・日光』の前日譚。
もく…(続く)
朝靄のなか船が港に近づく。「あの御伽噺のような国にたどり着くのだ」―。明治初年、宗教や文化への関心から、フランスの実業家エミール・ギメが来日した。江戸時代の名残りをとどめる横浜の町。鎌倉大仏、海軍ゆかりの横須賀。江の島、そして芝居小屋。見聞きするものすべてが新鮮で、その印象を青年は旅行記に書き残した。同行画家レガメの挿画全点、詳細な訳者解説とともに新訳した、好評既刊『東京・日光』の前日譚。
もくじ情報:第一印象;散策;中国人買弁;日本人男性と日本人女性;街;はしがきに代えた、ちょっとした会話;丘;聖なる場所;窓越しに;出発進行!車夫たち;田舎;海の眺め;車夫たちの食事;金沢での休憩;僧侶と知り合った場所;朝夷奈切通;頼朝の恋愛;鎌倉;偉人同士のおしゃべり;予言者と奇跡;大仏;仏の胎内にあるもの;波の中;日本の夜;海にて;片瀬の寺;聖なる島;龍についての本当の話;東海道;芝居小屋へ;舞台裏;美しき重の井の恋物語