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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高橋 敏(タカハシ サトシ)
1940年生まれ。東京教育大学大学院文学研究科修士課程修了。専攻、日本近世史。国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授、文学博士(筑波大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 敏(タカハシ サトシ)
1940年生まれ。東京教育大学大学院文学研究科修士課程修了。専攻、日本近世史。国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授、文学博士(筑波大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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「生類憐れみの令」が開いた「お救い」の名湯。空前の旅行ブームに乗り庶民で賑わう一方、行き場のない病人や貧しい人も受け入れた。江戸時代の共生社会の実態を明らかにする!
もくじ情報:序章 草津温泉のはじまり(草津温泉の起源;領民を苦しめた真田氏支配下の草津温泉);第1章 「生類憐れみの令」から始まった「お救いの湯」(真田氏の改易と新生草津;生類憐れみからの弱者救済;「お救いの湯」誕生);第2章 慈悲の湯を支えた湯治場の経営(温泉権益をめぐる争い;名主選任をめぐる村方騒動;客引きと温泉のルールづくり―活性化する草津);第3章 にぎわう草津と共生する人びと(村人と出稼ぎ人;湯治人の構成と湯治の費用;発信する草津温泉―売れっ子を宣伝に起用;共生する「おあまり」;ライバル伊香保温泉);第4章 慈悲の湯、草津―弱者の受け皿として(万病に効く温泉の入り方;病人と死者の弔い;身体障がい者・病人にも開かれた温泉)