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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
レノ,ジャン(レノ,ジャン)
1948年モロッコ・カサブランカ生まれ。17歳でフランスに移住後、演劇の世界に入る。リュック・ベッソン監督との出会いにより、『最後の戦い』『サブウェイ』などで注目を集め、88年『グラン・ブルー』のエンゾ役で世界的スターの地位を確立。2024年、本作『エマ』で作家デビューを果たした レノ,ジャン(レノ,ジャン)
1948年モロッコ・カサブランカ生まれ。17歳でフランスに移住後、演劇の世界に入る。リュック・ベッソン監督との出会いにより、『最後の戦い』『サブウェイ』などで注目を集め、88年『グラン・ブルー』のエンゾ役で世界的スターの地位を確立。2024年、本作『エマ』で作家デビューを果たした |
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地元フランス・ブルターニュで療法士として働くエマ・モルヴァンは、会社からの要請に応じオマーンで新たに建てられる豪華リラクゼーション施設のインストラクターとして当地に滞在することになった。故郷と親友、また愛猫と離れることに寂しさと不安はあったが、想像を超える好待遇と、母親が目の前で喪った傷と決別する覚悟、オマーンで会うことになる男を想う気持ちからの決断であった。男は施設のオーナーであり、絶大な権力を持つ副首相の子息でもある。互いにひかれあうが、ある日、男を探れとフランス情報機関に命令される。いわく国際問題に発展しかねない大事が起こる可能性があり、そのカギである男を動かせるのはエマしかいないと。思いがけず巻き込まれたエマだったが、果敢さと能力で道を切り拓いていく。