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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ヒオカ(ヒオカ)
1995年生まれ。地方の貧困家庭で育った体験を記事にしたところ話題になり、ライターの道へ。「ないものにされる痛み」を可視化するため、貧困・格差・障がいなどの社会問題からエンタメまで様々なテーマで取材・執筆、ラジオ出演、講演活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ヒオカ(ヒオカ)
1995年生まれ。地方の貧困家庭で育った体験を記事にしたところ話題になり、ライターの道へ。「ないものにされる痛み」を可視化するため、貧困・格差・障がいなどの社会問題からエンタメまで様々なテーマで取材・執筆、ラジオ出演、講演活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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地方の貧困家庭で育った著者は、大学に進学し、社会に出て様々な世界を“越境”する中で、世界には持つものと持たざるもの、強者と弱者がいると知る。地上を見上げる自分はまるで地底人、そして対極にいるのは、天界に住むような天上人たち。著者は地元にいる時の「毎日が臨戦モード」の日々から解放されたはずなのに、病院で「深呼吸して」と言われて、できなかった。選べない生い立ちで、一生モノの後遺症が残った。経済的不安が思考を支配するこの世には、あらゆる格差が存在する。ひとつひとつを取り出し、見つめ、希望をえぐり出す、満身創痍エッセイ。
もくじ情報:第1章 嫉妬とドライヤーとエルメスのバーキン(経済格差;進学・奨学金格差;出自格差 高市・進次郎問題;出自格差 たたき上げと親の後ろ盾;出自格差 「習い事だるい」に思うこと;ポテンシャル格差);第2章 持てない子どもは自ら最低限を選ぶ(教育格差;夢追い格差;実家・居場所格差;見た目格差;体験格差);第3章 選べない生い立ちで一生モノの後遺症が残る(体力格差;介護看取り格差);第4章 情弱はカモられる(情報格差 2万2000円;情報格差 泣き寝入り;情報格差 情弱はカモられる;余裕格差;独身格差);第5章 平等について私が大事だと思うこと(所属格差;機会格差;子持ち格差;経済格差(番外編) モノが循環する社会;体験格差(番外編) お金には代えられないもの)