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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
谷口 雄太(タニグチ ユウタ)
1984年、兵庫県生まれ。青山学院大学文学部史学科准教授。2015年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。東京大学大学院人文社会系研究科(文学部)研究員を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 谷口 雄太(タニグチ ユウタ)
1984年、兵庫県生まれ。青山学院大学文学部史学科准教授。2015年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。東京大学大学院人文社会系研究科(文学部)研究員を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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中世から現代まで、数多の作品の種本になり続ける『太平記』。武士像をはじめ、実は日本人の歴史認識を縛ってきた物語である。その虚実に加え、「史観」の影響力を気鋭が最新研究で暴く!
もくじ情報:第一章 太平記史観とは何か(「太平記史観」を定義する/概念への違和感? ほか);第二章 『太平記』の基礎知識(『太平記』とは何か/『太平記』の作者はいまだに不明 ほか);第三章 太平記史観の諸相(北条「得宗」は「九代」なのか?/鎌倉期、得宗は「八代」とされていた ほか);第四章 太平記史観を超えて(新田義貞の選択1(元弘三年・一三三三)―鎌倉幕府か、足利高氏か―;新田義貞の選択2(建武二年・一三三五)―足利尊氏か、後醍醐天皇か―;新田義貞の選択3(建武三年・一三三六)―後醍醐天皇か、第三極か―)