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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
来村 多加史(キタムラ タカシ)
1958年生まれ。考古学者。博士(文学)。関西大学大学院修士課程、博士課程を経て、北京大学考古系に留学。2年半にわたる留学期間に中国全土の皇帝陵や都城遺跡を単独調査。2025年3月まで阪南大学教授を務めた。教鞭を執るかたわら、観光ガイドとしても活動、30年あまりの実績をもつ。研究者・現地案内者・歴史考証家として現場主義を貫くフィールドワーカー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 来村 多加史(キタムラ タカシ)
1958年生まれ。考古学者。博士(文学)。関西大学大学院修士課程、博士課程を経て、北京大学考古系に留学。2年半にわたる留学期間に中国全土の皇帝陵や都城遺跡を単独調査。2025年3月まで阪南大学教授を務めた。教鞭を執るかたわら、観光ガイドとしても活動、30年あまりの実績をもつ。研究者・現地案内者・歴史考証家として現場主義を貫くフィールドワーカー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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歩いて、観察して、何かの糸口を見つける―それが踏査だ。踏査は、考古学だけの調査法ではない。旅先でも、街歩きでも、地形や地上の手がかりに目を向けることができれば、風景が変わって見えてくる。考古学者にコツを学び、さっそく踏査に出かけよう。
もくじ情報:第一章 石造物の謎を解き明かす(考古学者の視点1 モノをじっくり観察する;…(続く)
歩いて、観察して、何かの糸口を見つける―それが踏査だ。踏査は、考古学だけの調査法ではない。旅先でも、街歩きでも、地形や地上の手がかりに目を向けることができれば、風景が変わって見えてくる。考古学者にコツを学び、さっそく踏査に出かけよう。
もくじ情報:第一章 石造物の謎を解き明かす(考古学者の視点1 モノをじっくり観察する;飛鳥の謎めいた石造物/二六ヶ所に散らばる石造物を把握する ほか);第二章 飛鳥京の基準線を探る(考古学者の視点2 都市設計の計画性を解き明かす;まっすぐにのびる古代官道/国家的モニュメントが忽然と現れる ほか);第三章 狂心渠をたどる(考古学者の視点3 「芋蔓型」で論を立て展開する;酒船石の表面に見る奇妙なくぼみ/酒船石遺跡と斉明天皇 ほか);第四章 藤原京の理念を貫く「聖なるライン」を検証する(考古学者の視点4 平面・立面・断面でとらえる;天武天皇の悲願、藤原京の建設/都の造営を支えた知識人と技術者 ほか);第五章 飛鳥陵墓区の風水を観る(考古学者の視点5 風景を読み取る;飛鳥陵墓区にある古墳の立地/古墳踏査のモデルコース ほか)