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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
水庭 れん(ミズニワ レン)
1995年青森県生まれ。大阪府育ち。早稲田大学文学部卒業。2022年、初めて執筆した「うるうの朝顔」が第17回小説現代長編新人賞を受賞し、翌年同作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 水庭 れん(ミズニワ レン)
1995年青森県生まれ。大阪府育ち。早稲田大学文学部卒業。2022年、初めて執筆した「うるうの朝顔」が第17回小説現代長編新人賞を受賞し、翌年同作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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大失恋をして東京から戻ってきた篠岡ひかるが働き始めた「魚津しんきろう博物館」には、有名な珍客がいた。年間パスで通い詰め、蜃気楼が発生するたびに飛び出していくその人物は、なんと中学の…(続く)
大失恋をして東京から戻ってきた篠岡ひかるが働き始めた「魚津しんきろう博物館」には、有名な珍客がいた。年間パスで通い詰め、蜃気楼が発生するたびに飛び出していくその人物は、なんと中学の同級生・松風春作だった。再会をきっかけに春作に惹かれるひかるだったが、同時に彼の奇妙な行動の秘密を知ることになる。とめどない時の流れにあらがう恋と、新たに生まれるしなやかな愛。痛ましくて健気な2つの想いを描いた落涙必至の恋愛小説。