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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
土方 洋一(ヒジカタ ヨウイチ)
1954年生まれ。青山学院大学名誉教授。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。専攻は平安文学および物語論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 土方 洋一(ヒジカタ ヨウイチ)
1954年生まれ。青山学院大学名誉教授。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。専攻は平安文学および物語論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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平安文学についての常識は、調べてみると謎だらけ。小野小町が絶世の美女かどうかも、在原業平が東国の放浪の旅をしたのかどうかも謎。紀貫之による『土左日記』は日記でも紀行でもない謎の文章だし、『枕草子』のようなスタイルの随筆は後にも先にも存在しない。『源氏物語』の作者も謎に包まれているし、その作者とされる紫式部の『紫式部日記』の清少納言に向けた悪口も謎に満ちている。こうした謎を解き、平安文学を深く知ることができる、楽しい古典再入門。
もくじ…(続く)
平安文学についての常識は、調べてみると謎だらけ。小野小町が絶世の美女かどうかも、在原業平が東国の放浪の旅をしたのかどうかも謎。紀貫之による『土左日記』は日記でも紀行でもない謎の文章だし、『枕草子』のようなスタイルの随筆は後にも先にも存在しない。『源氏物語』の作者も謎に包まれているし、その作者とされる紫式部の『紫式部日記』の清少納言に向けた悪口も謎に満ちている。こうした謎を解き、平安文学を深く知ることができる、楽しい古典再入門。
もくじ情報:序章 原像を探る;第一章 小野小町とは誰だったか;第二章 在原業平の「東下り」―伊勢物語;第三章 和歌という謎との格闘―土左日記;第四章 「随筆」性の温床―『枕草子』;第五章 紫式部は清少納言の悪口を書いた?―『紫式部日記』;第六章 源氏物語プロジェクト;第七章 「光源氏」という呼称