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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
渡部 保夫(ワタナベ ヤスオ)
1929年北海道室蘭市に生まれる。札幌第一中学校、旧制第二高等学校を経て、1953年東京大学法学部卒業、司法修習生。1955年判事補任官。青森、函館、東京、秋田、札幌各地方裁判所、東京高等裁判所、最高裁判所調査官室、札幌高等裁判所(部統括判事)に勤務し、1985年4月裁判官を退官。1985~1993年北海道大学法学部教授、1993~1998年3月札幌学院大学法学部教授。弁護士、法学博士。2007年4月逝去 渡部 保夫(ワタナベ ヤスオ)
1929年北海道室蘭市に生まれる。札幌第一中学校、旧制第二高等学校を経て、1953年東京大学法学部卒業、司法修習生。1955年判事補任官。青森、函館、東京、秋田、札幌各地方裁判所、東京高等裁判所、最高裁判所調査官室、札幌高等裁判所(部統括判事)に勤務し、1985年4月裁判官を退官。1985~1993年北海道大学法学部教授、1993~1998年3月札幌学院大学法学部教授。弁護士、法学博士。2007年4月逝去 |
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有罪方向の証拠は誇張され、無罪方向の証拠は陰に隠れる―。状況証拠を多方面から徹底的に観察して、「誤りない裁判」の事実認定を考究する歴史的名著。解説者に刑法学…(続く)
有罪方向の証拠は誇張され、無罪方向の証拠は陰に隠れる―。状況証拠を多方面から徹底的に観察して、「誤りない裁判」の事実認定を考究する歴史的名著。解説者に刑法学の井田良氏を迎え、刑事司法がいまなお問われる21世紀に読み継ぐために。
もくじ情報:1(自白の信用性の判断基準と注意則;犯人識別供述の信用性に関する考察;状況証拠の評価と事実認定);2(冤罪事件を見る目―米谷事件を素材にして;年少者の証言など―板橋強制わいせつ事件上告審判決について;いわゆる共犯者の自白をめぐって―山中事件上告審判決について);3(虚偽自白と弁護活動;公判廷における自白の信用性;被疑者尋問のテープ録音制度―圧迫的な取調べ、誤判、裁判遅延の防止手段として;職業裁判官と事実認定)