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出版社名:勁草書房
出版年月:2026年5月
ISBN:978-4-326-40464-3
434,7P 22cm
無罪の発見 証拠の分析と判断基準
渡部保夫/著
組合員価格 税込 5,940
(通常価格 税込 6,600円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:初版後30年以上が経ち、司法制度改革を経てもなお、事実認定の議論に不可欠な歴史的名著、刑法学・井田良氏の解説を付し新装版へ。「有罪方向の証拠は誇張されることが多く、無罪方向の証拠は陰に隠れて存在することが多い」との認識に基づき状況証拠を多方面から観察し、真相究明の必要を説く。刑事裁判に長年携わり、研究者・教育者に転じた著者ならではの集大成。解説者に刑法学者・井田良氏を迎え、刑事司法がいまなお問われる21世紀に読み継がれるために。
有罪方向の証拠は誇張され、無罪方向の証拠は陰に隠れる―。状況証拠を多方面から徹底的に観察して、「誤りない裁判」の事実認定を考究する歴史的名著。解説者に刑法学…(続く
内容紹介:初版後30年以上が経ち、司法制度改革を経てもなお、事実認定の議論に不可欠な歴史的名著、刑法学・井田良氏の解説を付し新装版へ。「有罪方向の証拠は誇張されることが多く、無罪方向の証拠は陰に隠れて存在することが多い」との認識に基づき状況証拠を多方面から観察し、真相究明の必要を説く。刑事裁判に長年携わり、研究者・教育者に転じた著者ならではの集大成。解説者に刑法学者・井田良氏を迎え、刑事司法がいまなお問われる21世紀に読み継がれるために。
有罪方向の証拠は誇張され、無罪方向の証拠は陰に隠れる―。状況証拠を多方面から徹底的に観察して、「誤りない裁判」の事実認定を考究する歴史的名著。解説者に刑法学の井田良氏を迎え、刑事司法がいまなお問われる21世紀に読み継ぐために。
もくじ情報:1(自白の信用性の判断基準と注意則;犯人識別供述の信用性に関する考察;状況証拠の評価と事実認定);2(冤罪事件を見る目―米谷事件を素材にして;年少者の証言など―板橋強制わいせつ事件上告審判決について;いわゆる共犯者の自白をめぐって―山中事件上告審判決について);3(虚偽自白と弁護活動;公判廷における自白の信用性;被疑者尋問のテープ録音制度―圧迫的な取調べ、誤判、裁判遅延の防止手段として;職業裁判官と事実認定)
著者プロフィール
渡部 保夫(ワタナベ ヤスオ)
1929年北海道室蘭市に生まれる。札幌第一中学校、旧制第二高等学校を経て、1953年東京大学法学部卒業、司法修習生。1955年判事補任官。青森、函館、東京、秋田、札幌各地方裁判所、東京高等裁判所、最高裁判所調査官室、札幌高等裁判所(部統括判事)に勤務し、1985年4月裁判官を退官。1985~1993年北海道大学法学部教授、1993~1998年3月札幌学院大学法学部教授。弁護士、法学博士。2007年4月逝去
渡部 保夫(ワタナベ ヤスオ)
1929年北海道室蘭市に生まれる。札幌第一中学校、旧制第二高等学校を経て、1953年東京大学法学部卒業、司法修習生。1955年判事補任官。青森、函館、東京、秋田、札幌各地方裁判所、東京高等裁判所、最高裁判所調査官室、札幌高等裁判所(部統括判事)に勤務し、1985年4月裁判官を退官。1985~1993年北海道大学法学部教授、1993~1998年3月札幌学院大学法学部教授。弁護士、法学博士。2007年4月逝去