ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2026年5月
ISBN:978-4-7664-3103-2
309,5P 19cm
貧困に抗うリベラリズム イギリス福祉国家の思想史
寺尾範野/著
組合員価格 税込 2,871
(通常価格 税込 3,190円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:この困窮は、だれのせい?かつて「世界の工場」と呼ばれたイギリス--栄華の陰で、拡大する貧困に大勢が喘いでいた。個人に、社会に、国家に何ができ、なぜそうすべきなのか?「市民的道徳性(シティズンシップ)」を手がかりに現代へと至る福祉国家の知的水脈をたどる。・19世紀イギリス--繁栄の陰で無数の人が貧困に喘いでいた。・個人は、社会は、国家は何ができ、何故そうすべきなのか。・初期フェミニズムや優生学との影響関係についても詳解。ふたたび資本主義の問題が叫ばれている今日、福祉国家の知的源流に立ち返り検討する。T. H. グリーンやボザンケ夫妻らを中心とする19 ~ 20 世紀イギリスで花開いたリ…(続く
内容紹介:この困窮は、だれのせい?かつて「世界の工場」と呼ばれたイギリス--栄華の陰で、拡大する貧困に大勢が喘いでいた。個人に、社会に、国家に何ができ、なぜそうすべきなのか?「市民的道徳性(シティズンシップ)」を手がかりに現代へと至る福祉国家の知的水脈をたどる。・19世紀イギリス--繁栄の陰で無数の人が貧困に喘いでいた。・個人は、社会は、国家は何ができ、何故そうすべきなのか。・初期フェミニズムや優生学との影響関係についても詳解。ふたたび資本主義の問題が叫ばれている今日、福祉国家の知的源流に立ち返り検討する。T. H. グリーンやボザンケ夫妻らを中心とする19 ~ 20 世紀イギリスで花開いたリベラリズムに光を当てることで、彼らが思い描いた、誰もが「市民的道徳性(シティズンシップ)」を涵養・発揮できる社会のあり方を展望する。
この困窮は、だれのせい?かつて「世界の工場」と呼ばれたイギリス―栄華の陰で、拡大する貧困に大勢が喘いでいた。個人に、社会に、国家に何ができ、なぜそうすべきなのか?「市民的道徳性」を手がかりに現代へと至る福祉国家の知的水脈をたどる。
もくじ情報:序章 貧困が奪うもの―リベラリズムの社会思想史;第1章 新救貧法と国教会改革―一九世紀リベラリズムの展開;第2章 トマス・ヒル・グリーンの社会的リベラリズム―宗教・倫理・政治;第3章 「貧民」から「市民」へ―ボザンケ夫妻の国家論と救貧論;第4章 社会改革と市民の権利―ホブスンとホブハウスのニューリベラリズム;第5章 女性の貧困とシティズンシップ―バトラーとラスボーンのフェミニズム;第6章 リベラリズムと優生学―シティズンシップの境界;終章 戦後イギリス福祉国家とシティズンシップのゆくえ
著者プロフィール
寺尾 範野(テラオ ハンノ)
早稲田大学社会科学総合学術院准教授。カーディフ大学欧州言語・翻訳・政治学研究科博士課程修了(PhD)。専門は社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寺尾 範野(テラオ ハンノ)
早稲田大学社会科学総合学術院准教授。カーディフ大学欧州言語・翻訳・政治学研究科博士課程修了(PhD)。専門は社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)