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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小森 謙一郎(コモリ ケンイチロウ)
1975年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、武蔵大学人文学部教授。専攻は、ヨーロッパ思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小森 謙一郎(コモリ ケンイチロウ)
1975年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、武蔵大学人文学部教授。専攻は、ヨーロッパ思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:序章―修道院の黒い染み;第一章 未完の正義―ユルゲン・ハーバーマスと人間の尊厳(判断の基準;憲法パトリオティズムと記憶の政治;倫理か正義か;歴史家論争の問い;問われなかった責任;ハイデガーの影で;白樺の谷の記憶…(続く)
もくじ情報:序章―修道院の黒い染み;第一章 未完の正義―ユルゲン・ハーバーマスと人間の尊厳(判断の基準;憲法パトリオティズムと記憶の政治;倫理か正義か;歴史家論争の問い;問われなかった責任;ハイデガーの影で;白樺の谷の記憶;さらなる歴史認識をめぐって;公共性と奴隷制;「反ハム」から「反セム」へ;「反セム主義」の誕生;忘れ去られた基盤;新たな分割統治;ユダヤ=キリスト教的な善は正義そのものか;見えないハンマー);第二章 大地を共有する―ハンナ・アーレントと敗れた大義(無自覚性とイデオロギー;土地について;世界への愛?;徴候的な間違い;サイードのために;根本的な問題;忖度の起源;改竄と国民;イスラエル=アメリカ的修正主義;振り出しへ;新たな占領地域;民族的性格と人間性;親イスラエルだが反シオニスト;反省のあるユダヤ人;最期の言葉の未来);第三章 壊れた記憶―パウル・ツェランと灰髪のシェヘラザード(巡礼?;ホロコーストから再生へ;赦しえぬもの;墓としての詩;マジョリティの規準;沈黙の意味;不治の病について;同化の歴史;言語が語る;闘争と宿命;壊れた記憶;常態化した例外状況;光の簒奪;ひとつの仮定;死のフーガなお);終章―未来から考える