|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
近藤 康太郎(コンドウ コウタロウ)
作家/評論家/百姓/猟師。1963年、東京・渋谷生まれ。1987年、朝日新聞社入社。川崎支局、学芸部、AERA編集部、ニューヨーク支局を経て、九州へ。新聞紙面では、コラム「多事奏論」「吉田純子と近藤康太郎の音楽閑話」「アロハで猟師してみました」を担当する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 近藤 康太郎(コンドウ コウタロウ)
作家/評論家/百姓/猟師。1963年、東京・渋谷生まれ。1987年、朝日新聞社入社。川崎支局、学芸部、AERA編集部、ニューヨーク支局を経て、九州へ。新聞紙面では、コラム「多事奏論」「吉田純子と近藤康太郎の音楽閑話」「アロハで猟師してみました」を担当する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
読書とは、問いを獲得するための冒険だ。終着駅ではない。始発駅に立つために、本は読む。速読/遅読、分かる/分からない、批判/憑依、娯楽/修業。読書にまつわる11の二律背反を通じ、本を血肉にし、明日の糧にする方法を体得する。読む行為を考えながら、「わたし」が耕されていき、人生を懸けて自分にとってのカノン(正典)百冊にたどり着く。読書とは、人を愛するレッスンだ。わたしにしか見えない問いが、世界を変える。ベストセラー『三行で撃つ』の著者による実践的思想書。
もくじ情報:第1章 終わりなき論争 速読の技術/遅読の作法;第2章 本という投資 本を買う/本を借りる;第3章 読まないくせにというけれど 理想の積ん読/狂気の積ん読;第4章 わたしは読めているのか 「分かる」読書/「分からない」読書;第5章 「論破力」より、深く掘る 批判して読む/憑依されて読む;第6章 読む本を選ぶということ わたしが選ぶ/先人が選ぶ;第7章 読書の愉楽 孤独の読書/みんなの読書;第8章 何のために本を読むのか あわいの娯楽/挑むべき修業;第9章 百冊で耕す 読むことは愛されること/読むことは愛するということ;第10章 美しい日本語世界のわたし 母語でじゅうぶん/原書にあたってこそ;第11章 Don’t Think Twice ズレてる方がいい