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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
有吉 佐和子(アリヨシ サワコ)
1931‐1984。和歌山生れ。東京女子大短大卒。1956(昭和31)年「地唄」が芥川賞候補となり文壇に登場。代表作に、一外科医のために献身する嫁姑の葛藤を描く『華岡青洲の妻』(女流文学賞)など。理知的な視点と旺盛な好奇心で多彩な小説世界を開花させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 有吉 佐和子(アリヨシ サワコ)
1931‐1984。和歌山生れ。東京女子大短大卒。1956(昭和31)年「地唄」が芥川賞候補となり文壇に登場。代表作に、一外科医のために献身する嫁姑の葛藤を描く『華岡青洲の妻』(女流文学賞)など。理知的な視点と旺盛な好奇心で多彩な小説世界を開花させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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有吉さん、あなた小説を書いていなさるんですってねぇ―冬の夜に訪れた鮨屋の職人が語りはじめた、或る天才歌舞伎役者の人生「役者廃業」。金満老人が急死し、残された本妻・妾・小姑の駆け引きと、老いへの恐怖を映し出す「三…(続く)
有吉さん、あなた小説を書いていなさるんですってねぇ―冬の夜に訪れた鮨屋の職人が語りはじめた、或る天才歌舞伎役者の人生「役者廃業」。金満老人が急死し、残された本妻・妾・小姑の駆け引きと、老いへの恐怖を映し出す「三婆」。攘夷女郎に祭りあげられた華魁・亀遊を描き、戯曲化もした「亀遊の死」。原爆のえぐる傷を克明に刻む「なま酔い」。若き日の著者の才能が輝きを放つ短篇集。『三婆』改題。