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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
溝口 雄三(ミゾグチ ユウゾウ)
1932‐2010年。東京大学・大東文化大学名誉教授、中国社会科学院(大学院)名誉教授、専門は中国思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 溝口 雄三(ミゾグチ ユウゾウ)
1932‐2010年。東京大学・大東文化大学名誉教授、中国社会科学院(大学院)名誉教授、専門は中国思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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中国からきた「公私(コウシ)」という言葉が、日本語の「公私(おおやけわたくし)」となったときに、いかなる意味変容を被ったのか。公と私という社会における基本的な二つの位相・態度は、両国で異なる概念として成長した。中国思想史研究の碩学が、古代から現代における、二つの国の「公と私」の変容と展開を大胆に描き出す。
もくじ情報:オオヤケの語源;公の語源;おおやけ・わたくし概念の特徴;公私概念の特徴;近代の公 日本と中国;公における日・中の共同性 領域の共同とつながりの共同;日本の私的所有制と中国の共有制;個と共同