|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高瀬 乃一(タカセ ノイチ)
1973年愛知県生まれ。名古屋女子大学短期大学部卒業。2020年、「をりをり よみ耽り」で第100回オール讀物新人賞を受賞。22年刊行のデビュー作『貸本屋おせん』で第13回本屋が選ぶ時代小説大賞候補、第12回日本歴史時代作家協会賞新人賞、26年『天馬の子』で第11回渡辺淳一文学賞を受賞。同年『うらぎり長屋』が第39回山本周五郎賞にノミネートされる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高瀬 乃一(タカセ ノイチ)
1973年愛知県生まれ。名古屋女子大学短期大学部卒業。2020年、「をりをり よみ耽り」で第100回オール讀物新人賞を受賞。22年刊行のデビュー作『貸本屋おせん』で第13回本屋が選ぶ時代小説大賞候補、第12回日本歴史時代作家協会賞新人賞、26年『天馬の子』で第11回渡辺淳一文学賞を受賞。同年『うらぎり長屋』が第39回山本周五郎賞にノミネートされる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「人は、命ある限り、幾度でもやり直せる」―奈緒は、夫の無念を晴らすため、父の文二郎と信州から江戸へやってきた。ふたりは深川で薬…(続く)
「人は、命ある限り、幾度でもやり直せる」―奈緒は、夫の無念を晴らすため、父の文二郎と信州から江戸へやってきた。ふたりは深川で薬屋を営むが、医者である文二郎の元には、貧しい病人やけが人が次々と駆け込んできた。そんなある日、深川の芸者・捨て丸が、惚れ薬を作ってほしいといってくる。彼女の相手は、なんと有名な本草学者であった…。奈緒たちは、藩の秘め事に巻き込まれながらも、市井の人々のたくましさと優しさに触れ日々の暮らしを愛するようになるが―