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出版社名:而立書房
出版年月:2026年6月
ISBN:978-4-88059-454-5
254P 19cm
潮目を生きる 原発から海を守る祝島の住民
山秋真/著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
西瀬戸内海の潮目に浮かぶ祝島(山口県上関町)。魚がとれ、ひじきが育ち、海の恵みで暮らしが成り立つこの島では、いまなお原発計画が続いている。「カネをもろうた者はモノを言えんごとになる」「海と山がありゃあ、なんぼでも生活していける」そう語り、はね返してきた島の人びと。対し、恫喝訴訟をはじめ圧力をかけてくる電力会社…。祝島で続く攻防と、地方自治の現実。海とともに生きる島の、抵抗のドキュメント。
もくじ情報:第一部 潮目が見えるか(潮とともに―海と原発とカネ;海売りは「漁師の問題」?;満ち干は糧となり堀となり;結集して海を受け継ぐ);第二部 原発恫喝裁判(さかい目つなぎ目;潮目に目を凝らせば―横浜・富…(続く
西瀬戸内海の潮目に浮かぶ祝島(山口県上関町)。魚がとれ、ひじきが育ち、海の恵みで暮らしが成り立つこの島では、いまなお原発計画が続いている。「カネをもろうた者はモノを言えんごとになる」「海と山がありゃあ、なんぼでも生活していける」そう語り、はね返してきた島の人びと。対し、恫喝訴訟をはじめ圧力をかけてくる電力会社…。祝島で続く攻防と、地方自治の現実。海とともに生きる島の、抵抗のドキュメント。
もくじ情報:第一部 潮目が見えるか(潮とともに―海と原発とカネ;海売りは「漁師の問題」?;満ち干は糧となり堀となり;結集して海を受け継ぐ);第二部 原発恫喝裁判(さかい目つなぎ目;潮目に目を凝らせば―横浜・富岡の祭礼舟と海と祝島;点が線に線が面に、そして広い海のように);第三部 海におきる地上げのごとし(前触れ;女の人のチカラ;自主か原発か;嘘と無法への対処法;大潮と選挙、侵食と分断―原発とカネの茶番;暮らしと魚と原発―漁師五〇年・祝島からの声)
著者プロフィール
山秋 真(ヤマアキ シン)
神奈川県出身。ノンフィクションライター。1992年から石川県珠洲市へ通いはじめる。1993年、日本大学芸術学部卒業。以降、原発計画にゆれる珠洲と、計画に関連する裁判の傍聴に通う。2003年の計画凍結後、社会学者の上野千鶴子氏の東大大学院ゼミへ通う(05‐09年)。その後、上関町祝島へ通い、取材を続ける。著書に『ためされた地方自治―原発の代理戦争にゆれた能登半島・珠洲市民の13年』(桂書房、2007年平和・協同ジャーナリスト基金荒井なみ子賞、2008年松井やよりジャーナリスト賞を受賞)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山秋 真(ヤマアキ シン)
神奈川県出身。ノンフィクションライター。1992年から石川県珠洲市へ通いはじめる。1993年、日本大学芸術学部卒業。以降、原発計画にゆれる珠洲と、計画に関連する裁判の傍聴に通う。2003年の計画凍結後、社会学者の上野千鶴子氏の東大大学院ゼミへ通う(05‐09年)。その後、上関町祝島へ通い、取材を続ける。著書に『ためされた地方自治―原発の代理戦争にゆれた能登半島・珠洲市民の13年』(桂書房、2007年平和・協同ジャーナリスト基金荒井なみ子賞、2008年松井やよりジャーナリスト賞を受賞)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)