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出版社名:日本評論社
出版年月:2026年6月
ISBN:978-4-535-52917-5
228P 21cm
「法のグローバル化」入門
山元一/編 高山佳奈子/編 横山美夏/編 須網隆夫/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込 2,970
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:法学部に入学した学生は、教養科目として「国際政治のグローバル化」、「経済のグローバル化」、「情報社会のグローバル化」……といった科目を受講する機会がある。しかしこれに対する法学側の姿勢は、「いきなり先端的な問題に目を奪われず、憲民刑を中心とする実定法科目の体系的学習に沈潜せよ。現代的な問題は、2年ぐらい学び基礎を固めた後で考えよう」といった教育メソッドで対峙するのが典型ではなかったか。こうした姿勢が法学の学習を色褪せたものしてしまい、分野ごとの発想を固めてしまうことで、法学そのもの魅力を損なったのではないか。そうした反省のもとで、本書は法のグローバル化を入門的に語る教科書として編まれ…(続く
内容紹介:法学部に入学した学生は、教養科目として「国際政治のグローバル化」、「経済のグローバル化」、「情報社会のグローバル化」……といった科目を受講する機会がある。しかしこれに対する法学側の姿勢は、「いきなり先端的な問題に目を奪われず、憲民刑を中心とする実定法科目の体系的学習に沈潜せよ。現代的な問題は、2年ぐらい学び基礎を固めた後で考えよう」といった教育メソッドで対峙するのが典型ではなかったか。こうした姿勢が法学の学習を色褪せたものしてしまい、分野ごとの発想を固めてしまうことで、法学そのもの魅力を損なったのではないか。そうした反省のもとで、本書は法のグローバル化を入門的に語る教科書として編まれた。法のグローバル化は何をもたらしているのか、それを乗り越えるためにどのような方向性がありうるか、学習者に考える楽しさを味わってもらえる構成とし、既存の法学の理解にも資する教科書を目指した。
現代社会における法の役割を、生きた議論で学ぶために。グローバル化の時代に「新たな法学学習の王道」を提案する、リアルで画期的な教科書。
もくじ情報:序章 「法のグローバル化」とは何か?;第1部 人々の繋がりの動揺とその結び直し;第2部 押し寄せ、押し返される人々/罰される人々;第3部 法のグローバル化と取引社会の変容;第4部 グローバル化する法秩序の行方;第5部 改めて「法のグローバル化」を考える
著者プロフィール
山元 一(ヤマモト ハジメ)
青山学院大学法学部教授
山元 一(ヤマモト ハジメ)
青山学院大学法学部教授