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出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
出版年月:2026年6月
ISBN:978-4-8005-9456-3
253P 19cm
完璧なリーダーをやめたら、人と組織が動き出した 成人発達理論によるオーセンティック・リーダーシップ
加藤洋平/監修・解説 瀬田千恵子/著
組合員価格 税込 1,683
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:序章 しっくりこない「自分らしいリーダーシップ」主人公・大石慧が抱えている漠然とした違和感が描かれる。周囲からは「リーダーらしい」と評価され、結果も出している。にもかかわらず、どこかしっくりこない。自分の言葉が自分のものではないように感じる--その感覚の正体は、「正しさ」という鎧を身につけていることにあった。 ◆第1章 模倣という偽りの鎧他者の型をなぞる「模倣のリーダーシップ」の限界が示される。見せかけの「正しさ」を装うことで安心を得ようとするほど、言葉は力を失い、チームとの距離は広がっていく。外形ではなく内面から生まれるリーダーシップの必要性が浮かび上がる。 ◆第2章 経験を紡ぐ過…(続く
内容紹介:序章 しっくりこない「自分らしいリーダーシップ」主人公・大石慧が抱えている漠然とした違和感が描かれる。周囲からは「リーダーらしい」と評価され、結果も出している。にもかかわらず、どこかしっくりこない。自分の言葉が自分のものではないように感じる--その感覚の正体は、「正しさ」という鎧を身につけていることにあった。 ◆第1章 模倣という偽りの鎧他者の型をなぞる「模倣のリーダーシップ」の限界が示される。見せかけの「正しさ」を装うことで安心を得ようとするほど、言葉は力を失い、チームとの距離は広がっていく。外形ではなく内面から生まれるリーダーシップの必要性が浮かび上がる。 ◆第2章 経験を紡ぐ過去の経験や出会いが現在の自分を形づくっていることに気づき、「正解を探す生き方」から「問いを生きる生き方」へと転換していく。リーダーシップは個人の資質ではなく、経験と場の相互作用の中で育つものであることが描かれる。 ◆第3章 成長のプロセス成長が一直線ではなく、点・線・面・立体へと積み上がる構造を持つことが示される。迷い、葛藤、再解釈を繰り返しながら、複数の自分を統合していくことで、より厚みのあるリーダーシップが形成されていく。 ◆第4章 他者との関係性から生まれること変化は一人では起こらず、他者との関係性の中でこそ自己が深まることが描かれる。弱さを語る勇気、感情を言葉にする対話、信頼が生まれる場づくり--それらを通じて、チームは「指示で動く組織」から「共に動き出す組織」へと変わっていく。 ◆第5章 内側から外側へ、そしてまた内側へリーダーシップは内面を整えるインナーリーダーシップと、外に働きかけるアウターリーダーシップの往復運動であることが示される。自分と向き合うほど、人に影響を与える力が増し、人と関わるほど、自分の内面が深まっていく--その循環の中で、リーダーシップは拡張していく。 ◆終章 リーダーシップの旅は終わらない出来事そのものではなく、出来事にどのような意味を与えるかが人を形づくることが語られる。経験を物語として編み直すことで、人は自分らしい生き方を選び直すことができる。リーダーシップとは単なる役割ではなく、自分の物語を生きる姿勢そのものであるという気づきにたどり着く。[巻末対談]著者(瀬田千恵子)と人事プロフェッショナル・八木洋介氏との「オーセンティック・リーダーシップ」をテーマにした対談収録
弱さがあっていい!本当の自分をさらけ出せ!見せかけの自分から本当の自分に変わる成長のプロセスがわかるビジネスノベル。本書の主人公―大石慧(おおいし・けい)は、成長著しいIT企業のマネージャー。一見すれば、キャリアは順調、人間関係も良好。だが彼の内側では、なんとも言いがたい「ちぐはぐさ」がくすぶっていた。それは、“自分らしいリーダーシップとは?”という問いだった。リーダーとしてメンバーを導き、結果を出すことに邁進する日々。しかしその中で、どこか自分の声を押し殺し、「期待されるリーダー像」に自分をはめ込んでいる感覚が拭えなかった。ある日、ひとつの失敗がきっかけで、彼は“本当の問い”に出会う。それは、「自分が何を大切にしてきたのか?」「自分はどうありたいのか?」そして、「自分らしくあることとリーダーであることは両立できるのか?」という問いだった。この本は、そんな彼の「自分らしさを発見する旅」の記録であると同時に、あなた自身の物語でもあるかもしれない。
もくじ情報:序章 しっくりこない「自分らしいリーダーシップ」;第1章 模倣という偽りの鎧;第2章 経験を紡ぐ;第3章 成長のプロセス;第4章 他者との関係性から生まれること;第5章 内側から外側へ、そしてまた内側へ;終章 リーダーシップの旅は終わらない;[対談]自分らしさとリーダーとしての動的な成長 株式会社people first代表取締役 八木洋介 株式会社チームボックス 代表取締役COO 瀬田千恵子
著者プロフィール
加藤 洋平(カトウ ヨウヘイ)
成人発達学者。一橋大学商学部経営学科卒業後、デロイト・トーマツにて国際税務コンサルティングの仕事に従事。退職後、米国ジョン・エフ・ケネディ大学にて発達心理学とインテグラル理論に関する修士号(MA.Psychology)、および発達測定の資格を取得。オランダのフローニンゲン大学にてタレントディベロップメントに関する修士号(MSc.Psychology)、および実証的教育学に関する修士号を取得(MSc.Evidence‐Based Education)。2026年9月より、英国エディンバラ大学(MSc.Buddhist Studies)にて、日本法相唯識学の研究に従…(続く
加藤 洋平(カトウ ヨウヘイ)
成人発達学者。一橋大学商学部経営学科卒業後、デロイト・トーマツにて国際税務コンサルティングの仕事に従事。退職後、米国ジョン・エフ・ケネディ大学にて発達心理学とインテグラル理論に関する修士号(MA.Psychology)、および発達測定の資格を取得。オランダのフローニンゲン大学にてタレントディベロップメントに関する修士号(MSc.Psychology)、および実証的教育学に関する修士号を取得(MSc.Evidence‐Based Education)。2026年9月より、英国エディンバラ大学(MSc.Buddhist Studies)にて、日本法相唯識学の研究に従事。日々の研究に並行して、心の成長について一緒に学び、その実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「オンライン加藤ゼミナール」を開講している