|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
後閑 哲也(ゴカン テツヤ)
1947年愛知県名古屋市で生まれる。2003年有限会社マイクロチップ・デザインラボ設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 後閑 哲也(ゴカン テツヤ)
1947年愛知県名古屋市で生まれる。2003年有限会社マイクロチップ・デザインラボ設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
組み込みプログラミングにおいて、「AをやりながらBも同時に進める」といった並行処理は、プログラムの難易度を著しく上昇させます。しかし、リアルタイムOS(RTOS)を用いることで、タスク管理が容易になり、コードの見通しを良くすることができます。本書の主題であるFreeRTOSは、軽量かつ幅広いプラットフォームに対応したRTOSです。現在はMITライセンスのもとオープンソースとして提供されています。Wi‐Fi、Bluetooth、イーサネットを介したクラウド接続機能も強化されています。本書では、リアルタイムOSであるFreeRTOSを、手軽に利用できるプラットフォームとしてArduinoを使うことを軸に解説します。特に、標準でFreeRTOSベースで構成され、デュアルコアに最適化されたESP32、およびデュアルコアのタスク割り当てが可能なRaspberry Pi Pico WをArduinoで使用する方法に焦点を当てます。小型で安価なXIAOシリーズを中心に、ブレッドボードでの具体的な製作例を通して、FreeRTOSの実践的な使い方を詳細に解説します。
もくじ情報:第1章 FreeRTOSとは;第2章 ArduinoとFreeRTOS;第3章 テスト用ハードウェアの製作;第4章 FreeRTOSの基本の使い方;第5章 応用編;第6章 インターネットラジオの製作;第7章 グラフ表示IoTボードの製作;第8章 メカナムホイール車の製作;第9章 カメラ付きリモコンカーの製作;第10章 自動水やり器の製作