|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
貴嶋 啓(キジマ ケイ)
2012年講談社「ホワイトハート新人賞」を受賞しデビュー。主に中華世界やオスマン世界を舞台にした女性向けファンタジー小説を執筆、発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 貴嶋 啓(キジマ ケイ)
2012年講談社「ホワイトハート新人賞」を受賞しデビュー。主に中華世界やオスマン世界を舞台にした女性向けファンタジー小説を執筆、発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「かならず迎えにきて、おまえを俺の妃にする」―そう約束した涛牙は、昔ほんの短い間、一緒に過ごした少年。その涛牙が十年以上の時を経て、大人の姿でふたたび琳迦の前に現れた。それは許されぬ罪を犯し、妖魔の生贄になることが決まっていた琳迦にとって、奇跡の始まりだった。琳迦の住む桃花郷は、霊樹「仙木様」に護られた場所。外界とは時間の流れが異なり、住人は長く若い姿を保つ。そこへ迷い込んだ涛牙は、内乱で父帝を殺され逃げ延びた垓帝国の皇子だ。郷を出て帝位を取り戻した涛牙は、約束どおり琳迦を迎えに来たが…。極上の中華風ファンタジー!