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出版社名:技術評論社
出版年月:2026年7月
ISBN:978-4-297-15706-7
195P 21cm
表層UIデザインの解剖学 ユーザーの知覚に訴える「見た目」の作り方
本田雅人/著
組合員価格 税込 2,574
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:UI(ユーザーインターフェース)は、現代のデジタル社会において、人とサービスをつなぐ「道具」のような存在です。道具としてのUIに求められるのは、使いやすさ、アクセシビリティ、そして「また使いたい」と思わせる魅力です。良い道具は使い手の生活に溶け込み、その価値を見出され続けるものです。そして、UIデザインとは、まさにそのような「道具としての魅力」を形にする作業です。しかし、昨今のUIデザインは、均質化が進み、パターン化されたデザインの模倣が繰り返されがちになっており、UIは個性や独自性を失い、形式的な表現に留まりがちになっています。このような状況の中で、本書ではUIデザインの意義を問い…(続く
内容紹介:UI(ユーザーインターフェース)は、現代のデジタル社会において、人とサービスをつなぐ「道具」のような存在です。道具としてのUIに求められるのは、使いやすさ、アクセシビリティ、そして「また使いたい」と思わせる魅力です。良い道具は使い手の生活に溶け込み、その価値を見出され続けるものです。そして、UIデザインとは、まさにそのような「道具としての魅力」を形にする作業です。しかし、昨今のUIデザインは、均質化が進み、パターン化されたデザインの模倣が繰り返されがちになっており、UIは個性や独自性を失い、形式的な表現に留まりがちになっています。このような状況の中で、本書ではUIデザインの意義を問い直します。UIを「道具」として見つめ直し、その魅力をどう育み、サービスを通じてユーザーの心を動かす存在にするか。本書を通じて、UIが生み出す体験の価値を再定義し、デザイナーが果たすべき役割とその意義を伝えたいと考えています。本書は、Amebaのデザインシステム「Spindle」の制作者が、自らの経験と哲学をもとに、「なぜ表層UIデザインにこだわるのか」「どのようにその価値を深めるべきなのか」を言語化し、体系的にまとめたものです。UIデザインの初心者から中堅デザイナーまで、多くの人にとって新たな発見と視点をもたらすはずです。UIデザインを「道具としての魅力」という視点から深く掘り下げることで、単なる見た目を超えた、心を動かすUIデザインをともに考えましょう。
「当たり前」を超えるデザインを生み出せるのは人間である。色/影と空間/余白と密度/文字と言葉/ぼかし/形/アイコン/動き。
もくじ情報:第1章 今、私たちは何をデザインすべきなのか(デザインの「意義」;UIの意義とは;機能的存在から文化的存在へ変化する道具;UIにおける「情緒的価値」の創出の意義;情緒的価値を生み出すクリエイターの矜持と執心;共感の時代におけるデザインの役割;多様性が生み出す豊かさ);第2章 表層UIの価値を考える(UI概論;認知と想起から表層UIを解き明かす;身体性とインタラクション;人間とUIの共生関係の創造);第3章 表層UIを解剖する(解剖の意義;色;影と空間;余白と密度;文字と言葉;ぼかし;形;アイコン;動き);第4章 UIが持つ表現としての可能性を考察する(UIが持つ潜在的な意味を考える;UIは新しい表現の探究でもある;UIはユーザーとのコミュニケーションとして捉える;さらに進化するUIデザイン;AIによって変化するUI);第5章 デザインを運用することの意義(デザインを運用する;サービスを主語にし、個別性を生む;理想の定義、説得力、そして普遍性へ;Spindleにおける実践:アイコン形状の定義;Spindleにおける実践:ドロップシャドウの定義;デザインシステムを「信じられるもの」にするために)
著者プロフィール
本田 雅人(ホンダ マサト)
早稲田大学文学部卒。2017年に株式会社サイバーエージェントに入社。現在はAmbaLIFE事業本部のプロダクトデザインリードを担当し、プロダクト戦略の設計を担う。Amebaのデザインシステム「Spindle」を立ち上げ、2023年にグッドデザイン賞を受賞。サイバーエージェントの各種サービスのデザインシステムのアドバイザーとしても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本田 雅人(ホンダ マサト)
早稲田大学文学部卒。2017年に株式会社サイバーエージェントに入社。現在はAmbaLIFE事業本部のプロダクトデザインリードを担当し、プロダクト戦略の設計を担う。Amebaのデザインシステム「Spindle」を立ち上げ、2023年にグッドデザイン賞を受賞。サイバーエージェントの各種サービスのデザインシステムのアドバイザーとしても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)