|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小杉 健治(コスギ ケンジ)
1947年、東京生まれ。83年「原島弁護士の処置」で、オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。87年『絆』で日本推理作家協会賞を、90年『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小杉 健治(コスギ ケンジ)
1947年、東京生まれ。83年「原島弁護士の処置」で、オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。87年『絆』で日本推理作家協会賞を、90年『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
深川に住む錠前師の妻・ひさが、風烈廻り与力・青柳剣一郎の宅を訪れた。剣一郎の妻・多恵に夫の異変を訴える。与謝蕪村の句「夏…(続く)
深川に住む錠前師の妻・ひさが、風烈廻り与力・青柳剣一郎の宅を訪れた。剣一郎の妻・多恵に夫の異変を訴える。与謝蕪村の句「夏河を越すうれしさよ手に草履」に触れ、夫の藤吉は変わったのだという。折しも、精緻な絡繰り錠を破り痕跡も残さぬ“影無き盗賊”が世を騒がせていた。さらに、入谷で見つかっていた亡骸が別の錠前師・丹治と判明し…。傑作捕物帳第七十巻!