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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
石田 かおる(イシダ カオル)
記者、チャーハン・ヒストリアン。週刊誌『AERA』などを経て、2022年からフリー。「食」「教育」「ライフスタイル」の分野を多く手がける。2018年、『きょうの料理』の60年間のチャーハンについて、作り方の変遷を分析した記事を『AERA』に執筆。その摩訶不思議な世界を知ったことをきっかけに、チャーハンを通した歴史・時代探索にとらわれる。本書は、チャーハン沼にはまり生還した、4年間の探訪と探究の集大成である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石田 かおる(イシダ カオル)
記者、チャーハン・ヒストリアン。週刊誌『AERA』などを経て、2022年からフリー。「食」「教育」「ライフスタイル」の分野を多く手がける。2018年、『きょうの料理』の60年間のチャーハンについて、作り方の変遷を分析した記事を『AERA』に執筆。その摩訶不思議な世界を知ったことをきっかけに、チャーハンを通した歴史・時代探索にとらわれる。本書は、チャーハン沼にはまり生還した、4年間の探訪と探究の集大成である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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国民食の一角にして、町中華の顔である「チャーハン」。当たり前の顔をして食卓に溶け込んでいるが、実は謎だらけの料理である。いつ日本にやってきたのか。いかにして、なぜ国民食となったのか。そもそも「チャーハン」とはどう定義されるべき料理なのか。本書ではそんな「チャーハンの謎」を徹底解明。チャーハンの歴史に取り組んだ初めての…(続く)
国民食の一角にして、町中華の顔である「チャーハン」。当たり前の顔をして食卓に溶け込んでいるが、実は謎だらけの料理である。いつ日本にやってきたのか。いかにして、なぜ国民食となったのか。そもそも「チャーハン」とはどう定義されるべき料理なのか。本書ではそんな「チャーハンの謎」を徹底解明。チャーハンの歴史に取り組んだ初めての本になる。本邦初、次々と明かされる新事実。チャーハンの敵は「豚臭さ」だった?!洋風チャーハンの方が中国チャーハンより先だった?!昭和30年代に巻き起こった「冷や飯論争」を解決したのはチャーハン?!「パラパラ派」と「しっとり派」の飽くなき抗争の行方とは?!そして「炒めない」チャーハンも登場する現代、日本人はチャーハンに何を託すのか。米粒大から覗き込んだ先に浮かび上がる、知られざる“日本人像”と等身大の“家庭料理史”。膨大な調査で、「米と油と日本人の150年史」を描く、愛と混沌のフードエンターテインメント!
もくじ情報:序章 身近なのに、謎を秘めた料理;第1章 中国料理店「3つのエポック」~チャーハンと町中華の起源~;第2章 マスメディアの形成と“大正の中国料理ブーム”;第3章 「主婦」の誕生~1900年のハムライス~;第4章 『きょうの料理』と国民食になるチャーハン;第5章 「冷や飯論争」と「ピラフはチャーハンか?」問題;第6章 「男の料理」という呪縛~パラパラ論争としっとり派の逆襲~;第7章 なぜわざわざ料理をするのか?~「炒めないチャーハン」の時代に~;終章 米と油と日本人