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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
蝦名 玲子(エビナ リョウコ)
博士(保健学)。専門は緊急事態リスクコミュニケーション。米国ミシガン州立大学卒業後、同大学院にて修士号(コミュニケーション学)、東京大学大学院にて博士号(保健学)を取得。戦争や原発事故、感染症危機等の対応支援に二五年近く携わり、その知見を活かし人材育成や職場支援を行う。京都大学大学院非常勤講師、グローバルヘルスコミュニケーションズ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 蝦名 玲子(エビナ リョウコ)
博士(保健学)。専門は緊急事態リスクコミュニケーション。米国ミシガン州立大学卒業後、同大学院にて修士号(コミュニケーション学)、東京大学大学院にて博士号(保健学)を取得。戦争や原発事故、感染症危機等の対応支援に二五年近く携わり、その知見を活かし人材育成や職場支援を行う。京都大学大学院非常勤講師、グローバルヘルスコミュニケーションズ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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重層的なストレスが常態化した現代の職場は、従来のメンタル対策だけでは乗り切れない。「限界職場」を生きる私たちには、危機を前提にした戦略が必要だ。折れにくい心の育て方、状況を無理なく望む方向へ近づける技術、相手の反発を招かず提案を通す言い回し、信頼を築き対立をほどく方法…。旧ユーゴ紛争や原発事故、新型コロナウイルス感染症危機などの緊急事態対応を支援してきた保健学博士が、自分を守りながら現実を動かすための具体的な方法を解説する。
もくじ情報:第一章 関わりにくさの背景を理解し、対応策を考える(「自己正当化力は高いが共感力は低いタイプ」は、なぜまわりを疲弊させるのか?;「依存しながら攻撃してくるタイプ」をどう指導したらいいのか?);第二章 難しい場面での意思決定(実話に基づく映画『フロントライン』に学ぶ「意思決定」;職場で危機的状況に置かれたときの意思決定プロセス;情報検索の際の注意点);第三章 意見や価値観の異なる相手とのコミュニケーション(私たちは異なる価値観に触れにくい世界を生きている;有能であることを証明したら信頼されるのか?;対話の基本姿勢;合意形成を目指す;対立を協働に変える合意形成アプローチ;それでも上手くいかないときのゲームチェンジャー;「そんな時間はない」と思ったあなたへ;信頼関係の構築);第四章 困難を乗り越える力を育む(ナチスドイツの強制収容所でも健康を保持した生存者が持つ共通点;健康生成論とSOC;SOCを構成する「3つの確信の感覚」;最近の若者はメンタルが弱いのか?;「良質な人生経験のパターン」がカギを握る;「戦争中だって少なからず一貫していた」と述べた女性からの学び;自分一人で実践できる「SOCを高める3つの方法」;生きることを諦めたくなったときに自分自身に問いかけたいこと);第五章 自分が望む人生に向けて行動する(希望する人生に近づけていく方法;偶然をチャンスに変えて道を拓く)