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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
嗣人(ツグヒト)
熊本県荒尾市出身。別府大学文学部史学科卒業。在学中は民俗学研究室に所属。2010年よりWeb上で「夜行堂奇譚」を執筆。22年『夜行堂奇譚』(産業編集センター)として初の著作を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 嗣人(ツグヒト)
熊本県荒尾市出身。別府大学文学部史学科卒業。在学中は民俗学研究室に所属。2010年よりWeb上で「夜行堂奇譚」を執筆。22年『夜行堂奇譚』(産業編集センター)として初の著作を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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近衛湖の畔に建つ古い洋館を調査することになった大野木と千早。堅牢な鍵をあけ入ると、館の2階から気味の悪い青い蝶が無数に飛来。上がるとそこには学生服を着た木山がいた―(「夢蝶」)。県庁では怪異の根があるとして知られる心霊物件・美嚢団地。すでに100人近くが不審死している死の坩堝だ(「死坑」)。屋敷町の…(続く)
近衛湖の畔に建つ古い洋館を調査することになった大野木と千早。堅牢な鍵をあけ入ると、館の2階から気味の悪い青い蝶が無数に飛来。上がるとそこには学生服を着た木山がいた―(「夢蝶」)。県庁では怪異の根があるとして知られる心霊物件・美嚢団地。すでに100人近くが不審死している死の坩堝だ(「死坑」)。屋敷町の怪異の仕掛け人ともいえる木山の全貌が少しずつ明らかになる参巻。下巻にも書き下ろしを加えた全10話を収録。