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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐藤 康宏(サトウ ヤスヒロ)
1955年、宮崎県生まれ。美術史家、東京大学名誉教授、『國華』編輯委員。専門は日本近世絵画史。東京大学大学院修士課程修了後、東京国立博物館学芸部資料課、文化庁文化財保護部美術工芸課を経て、2020年まで東京大学大学院人文社会系研究科教授を務めた。博士(文学)。著書に『若冲伝』(河出書房新社、芸術選奨文部科学大臣賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 康宏(サトウ ヤスヒロ)
1955年、宮崎県生まれ。美術史家、東京大学名誉教授、『國華』編輯委員。専門は日本近世絵画史。東京大学大学院修士課程修了後、東京国立博物館学芸部資料課、文化庁文化財保護部美術工芸課を経て、2020年まで東京大学大学院人文社会系研究科教授を務めた。博士(文学)。著書に『若冲伝』(河出書房新社、芸術選奨文部科学大臣賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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美術史は、形を作ったり見たりという、生きることそのものの歴史である―。縄文時代から20世紀まで、日本列島に存在した無数の物と文献を素材とし、造形をめぐる人間の営みの歴史を浮かび上がらせる全15章。日本と中国の美術はどのように異なるのか。政治権力はいかにイメージを利用するのか。縄文土器、神護寺薬師如来像、伊藤若冲、草間彌生に通底する造形感覚とは何か。各時代の専門研究を参照して紡ぐ、通史の決定版。
…(続く)
美術史は、形を作ったり見たりという、生きることそのものの歴史である―。縄文時代から20世紀まで、日本列島に存在した無数の物と文献を素材とし、造形をめぐる人間の営みの歴史を浮かび上がらせる全15章。日本と中国の美術はどのように異なるのか。政治権力はいかにイメージを利用するのか。縄文土器、神護寺薬師如来像、伊藤若冲、草間彌生に通底する造形感覚とは何か。各時代の専門研究を参照して紡ぐ、通史の決定版。
もくじ情報:第1章 形の生命―縄文・弥生時代;第2章 権力の形象―古墳・飛鳥時代;第3章 シルクロードの終点にて―奈良時代;第4章 異形の神のいる場所―平安時代前期;第5章 浄土の顕現―平安時代中期;第6章 装飾への耽溺と離反―平安時代後期;第7章 新しい現実感―鎌倉時代;第8章 描かれた都市―室町時代;第9章 かぶきのデザイン―桃山時代;第10章 転形期の精神―江戸時代前期;第11章 市民たちの美的欲望―江戸時代中期;第12章 早過ぎた近代―江戸時代後期;第13章 国家のための美術―明治期;第14章 モダニズムの諸相―大正・昭和期(戦中まで);第15章 現代の視覚文化―昭和期(戦後)