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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大田 美和(オオタ ミワ)
中央大学文学部教授(英文学)、歌人、詩人。東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専攻博士課程単位取得満期退学。専門は近代イギリス小説、ジェンダー論。1980年代後半に朝日新聞「朝日歌壇」で活躍。未来短歌会で近藤芳美に師事。1988年「朝日歌壇賞」受賞。1994年、日本ブロンテ協会奨励賞受賞。『朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー』、「「女の平和」国会ヒューマンチェーン」、『詩の檻はない』に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大田 美和(オオタ ミワ)
中央大学文学部教授(英文学)、歌人、詩人。東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専攻博士課程単位取得満期退学。専門は近代イギリス小説、ジェンダー論。1980年代後半に朝日新聞「朝日歌壇」で活躍。未来短歌会で近藤芳美に師事。1988年「朝日歌壇賞」受賞。1994年、日本ブロンテ協会奨励賞受賞。『朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー』、「「女の平和」国会ヒューマンチェーン」、『詩の檻はない』に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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身分:神聖な平民×職業:現に在るものをぶち壊すこと。家父長制社会、国家権力に抗い、人間は平等であるとし、自身で歩み、自分のことばで語った金子文子―これまで光の当たってこなかった獄中で詠まれた短歌一六五首を歌人である著者が、文学テキストとして丁寧に読み解く。没後一〇〇年に、新たな角度から光を当て、金子文子の豊かな実像を立…(続く)
身分:神聖な平民×職業:現に在るものをぶち壊すこと。家父長制社会、国家権力に抗い、人間は平等であるとし、自身で歩み、自分のことばで語った金子文子―これまで光の当たってこなかった獄中で詠まれた短歌一六五首を歌人である著者が、文学テキストとして丁寧に読み解く。没後一〇〇年に、新たな角度から光を当て、金子文子の豊かな実像を立ち上がらせる。
もくじ情報:第一部 金子文子の短歌を読む前に(金子文子を文学テキストとして再読するために;金子文子の短歌の諸問題;テキストの問題);第二部 解釈と鑑賞(独房と庭;生い立ちと成人まで;友情の歌;反逆の夢;獄中の執筆と読書;死の恐怖;監獄の内と外;最後の八首の問題);資料篇