|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
草森 ゆき(クサモリ ユキ)
滋賀県生まれ。『不能共』でデビュー。第32回電撃小説大賞で『ばけもの食道楽紀行』が《奨励賞》を受賞した。キャラクター同士の魅力的な関係性を、緻密な文章で描き出す作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 草森 ゆき(クサモリ ユキ)
滋賀県生まれ。『不能共』でデビュー。第32回電撃小説大賞で『ばけもの食道楽紀行』が《奨励賞》を受賞した。キャラクター同士の魅力的な関係性を、緻密な文章で描き出す作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
恐怖や悔恨を抱く人間を食うばけもの・不知火。彼に村を滅ぼされたが心…(続く)
恐怖や悔恨を抱く人間を食うばけもの・不知火。彼に村を滅ぼされたが心の揺らぎがないため唯一見逃された青年・春之介。美しい不知火に魅入られた春之介は、いずれ彼の餌になることを決め、ともに旅に出る。美味しい人間を、不知火に食わせてやるために。煙を吐く骨の村、湖を守る大蛇、過去を覗く巨大な異形。ふたりは様々な異形や人間に巡り合い、不可思議な事件に巻き込まれていく―。ばけものと青年。孤独を抱える者同士の、ふたりっきりの旅路の物語。第32回電撃小説大賞奨励賞受賞作。