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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
楊 儒賓(ヤン ルービン)
国立清華大学(台湾)哲学研究所〔大学院〕・通識教育中心〔一般教養センター〕特別招聘講座教授、中央研究院(台湾)院士。専攻は中国儒学、とりわけ宋明理学、身体理論、神話思想。現在は日本をはじめ米国、中国、香港などの地で訪問研究・講学を行うなど、世界的に活躍している 楊 儒賓(ヤン ルービン)
国立清華大学(台湾)哲学研究所〔大学院〕・通識教育中心〔一般教養センター〕特別招聘講座教授、中央研究院(台湾)院士。専攻は中国儒学、とりわけ宋明理学、身体理論、神話思想。現在は日本をはじめ米国、中国、香港などの地で訪問研究・講学を行うなど、世界的に活躍している |
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未完の理念としての〈中華民国〉。辛亥革命、新文化運動、共産主義革命、国民政府の台湾移転、そして戦後台湾の民主化運動へ―近代と向き合った儒学者たちの百年の営為から、台湾と中国の〈両岸〉関係、そして東アジアを描き直す。
もくじ情報:序論 原点から出発する思考;第一章 儒家による近代化への新機…(続く)
未完の理念としての〈中華民国〉。辛亥革命、新文化運動、共産主義革命、国民政府の台湾移転、そして戦後台湾の民主化運動へ―近代と向き合った儒学者たちの百年の営為から、台湾と中国の〈両岸〉関係、そして東アジアを描き直す。
もくじ情報:序論 原点から出発する思考;第一章 儒家による近代化への新機軸―第一の文化運動;第二章 旧邦新命―中華民国の理念;第三章 革命文学の台頭―個性と階級性の消長;第四章 革命の動力学―光と影そして土地の神話意識;第五章 時間が始まった―一九四九年の二つの歴史的大変化;第六章 「在水一方」―日本統治時代の台湾抵抗運動における中華文化要素;第七章 両岸に共鳴する儒鐸の響き―徐復観と台中学人;第八章 遅れてきた実現―「一九四九」後の民主建国のプロセス;結論 中華と台湾の共生の基礎に