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出版社名:岩波書店
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-00-061774-1
451P 22cm
中華民国/台湾という問い 儒学者たちの近代東アジア
楊儒賓/著 本間次彦/監訳 丸川哲史/〔ほか〕訳
 
組合員価格 税込 8,316円
(通常価格 税込 9,240円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:儒学研究の世界的泰斗が、膨大な資料と領域を横断する知見を駆使し、儒学を基軸に辛亥革命からの一〇〇年余の東アジア近代を描きだす。中華民国の成立、戦後台湾における民主化といった出来事において、儒学者たちの思想的営為はいかなる役割を果たしたのか。中華民国、台湾、そして中台問題を根元から問い直す圧倒的労作。
未完の理念としての〈中華民国〉。辛亥革命、新文化運動、共産主義革命、国民政府の台湾移転、そして戦後台湾の民主化運動へ―近代と向き合った儒学者たちの百年の営為から、台湾と中国の〈両岸〉関係、そして東アジアを描き直す。
もくじ情報:序論 原点から出発する思考;第一章 儒家による近代化への新機…(続く)
内容紹介:儒学研究の世界的泰斗が、膨大な資料と領域を横断する知見を駆使し、儒学を基軸に辛亥革命からの一〇〇年余の東アジア近代を描きだす。中華民国の成立、戦後台湾における民主化といった出来事において、儒学者たちの思想的営為はいかなる役割を果たしたのか。中華民国、台湾、そして中台問題を根元から問い直す圧倒的労作。
未完の理念としての〈中華民国〉。辛亥革命、新文化運動、共産主義革命、国民政府の台湾移転、そして戦後台湾の民主化運動へ―近代と向き合った儒学者たちの百年の営為から、台湾と中国の〈両岸〉関係、そして東アジアを描き直す。
もくじ情報:序論 原点から出発する思考;第一章 儒家による近代化への新機軸―第一の文化運動;第二章 旧邦新命―中華民国の理念;第三章 革命文学の台頭―個性と階級性の消長;第四章 革命の動力学―光と影そして土地の神話意識;第五章 時間が始まった―一九四九年の二つの歴史的大変化;第六章 「在水一方」―日本統治時代の台湾抵抗運動における中華文化要素;第七章 両岸に共鳴する儒鐸の響き―徐復観と台中学人;第八章 遅れてきた実現―「一九四九」後の民主建国のプロセス;結論 中華と台湾の共生の基礎に
著者プロフィール
楊 儒賓(ヤン ルービン)
国立清華大学(台湾)哲学研究所〔大学院〕・通識教育中心〔一般教養センター〕特別招聘講座教授、中央研究院(台湾)院士。専攻は中国儒学、とりわけ宋明理学、身体理論、神話思想。現在は日本をはじめ米国、中国、香港などの地で訪問研究・講学を行うなど、世界的に活躍している
楊 儒賓(ヤン ルービン)
国立清華大学(台湾)哲学研究所〔大学院〕・通識教育中心〔一般教養センター〕特別招聘講座教授、中央研究院(台湾)院士。専攻は中国儒学、とりわけ宋明理学、身体理論、神話思想。現在は日本をはじめ米国、中国、香港などの地で訪問研究・講学を行うなど、世界的に活躍している