|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藤井 康栄(フジイ ヤスエ)
1934年東京生まれ。1958年早稲田大学文学部史学科卒業。1959年文藝春秋新社入社。「週刊文春」編集部、出版局などを経て編集委員。その間30年にわたり松本清張の担当として『昭和史発掘』『松本清張全集』(3期全66巻)などの編集に携わった。1995年に退社後、記念館の設立準備にかかわり、1998年から2016年まで北九州市立松本清張記念館の館長、2016年から名誉館長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤井 康栄(フジイ ヤスエ)
1934年東京生まれ。1958年早稲田大学文学部史学科卒業。1959年文藝春秋新社入社。「週刊文春」編集部、出版局などを経て編集委員。その間30年にわたり松本清張の担当として『昭和史発掘』『松本清張全集』(3期全66巻)などの編集に携わった。1995年に退社後、記念館の設立準備にかかわり、1998年から2016年まで北九州市立松本清張記念館の館長、2016年から名誉館長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
松本清張の担当編集者として、三〇年の歳月を共に過ごした著者が、『昭和史発掘』の舞台裏を中心に、作家との日々を追想する。「他人の使った材料では書きたくない」「一級資料がほしい」などという無理難題に、どのように応じたのか。創作の現場における豊富なエピソードを通して、巨匠の人間味あふれる姿…(続く)
松本清張の担当編集者として、三〇年の歳月を共に過ごした著者が、『昭和史発掘』の舞台裏を中心に、作家との日々を追想する。「他人の使った材料では書きたくない」「一級資料がほしい」などという無理難題に、どのように応じたのか。創作の現場における豊富なエピソードを通して、巨匠の人間味あふれる姿が鮮やかに浮かび上がる。
もくじ情報:『半生の記』を考える(三枚の写真;転校の時期;随筆的回想記;“削除の復元”;〓外へのこだわり;ふるさと小倉;学歴の克服;独学独習―読書;商業デザイナーの芥川賞受賞;独学独習―考古学;独学独習―英語;英語の学習;複眼的な理解のために);「昭和史発掘」覚書(まぼろしの「代表作」;「月夜の晩ばかりでは…」;『羅生門』と「或る『小倉日記』伝」;多くの協力者たち;未解決事件への関心;作家が作家を語る;苦い失敗;「スパイM」その後;伝説の半玉;アカデミズムへの厳しさ;当事者たちの証言;二・二六の全容を解明;重要資料との出会い;『研究資料』の誕生;裁判記録を読んで;取材者の喜び;「昭和史発掘」を終えて)