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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
あぐつ(アグツ)
アルファポリス第9回キャラ文芸大賞にて『恋を煎じて、愛を呑む。』が奨励賞を受賞。改題・改稿のうえ、出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) あぐつ(アグツ)
アルファポリス第9回キャラ文芸大賞にて『恋を煎じて、愛を呑む。』が奨励賞を受賞。改題・改稿のうえ、出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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大正末期―妖族と人間が共に暮らす時代。漢方屋『矢尾板堂』の一人娘である矢尾板菜佳は、店の存続のために突然の縁談を受け入れた。夫となる人は、白蛇を祖とする妖族の名家…(続く)
大正末期―妖族と人間が共に暮らす時代。漢方屋『矢尾板堂』の一人娘である矢尾板菜佳は、店の存続のために突然の縁談を受け入れた。夫となる人は、白蛇を祖とする妖族の名家・白嵜家三男の白嵜橙司。菜佳は『白蛇様』が婿入りしてくれるならば店は安泰だと、ほっと息をついた。そして、橙司が時折見せる切なげな眼差しに違和感を覚えつつも、夫婦としての暮らしを始める。しかし、橙司が妖族の力を持たない上に、白嵜家を追いやられた存在だとわかり―?