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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
みちふむ(ミチフム)
2018年からWEBで小説投稿を開始し、2021年に執筆した著作の『朧の花嫁』がコミカライズで大ヒット。以来、繊細な描写と、読者を惹きつけてやまない人物描写で人気の女性作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) みちふむ(ミチフム)
2018年からWEBで小説投稿を開始し、2021年に執筆した著作の『朧の花嫁』がコミカライズで大ヒット。以来、繊細な描写と、読者を惹きつけてやまない人物描写で人気の女性作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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大正時代、室蘭。代議士の次女・雪子は、…(続く)
大正時代、室蘭。代議士の次女・雪子は、愛人の娘であることを理由に本妻や腹違いの兄姉に虐げられながらも、実兄の真と支え合いながら慎ましく暮らしていた。ある日、兄が酔った男を連れ帰ってくる。彼は大企業の副社長、岩倉哲嗣。介抱したのをきっかけに、彼は雪子の家を訪れるように。父を知らず、自分のことを色眼鏡で見ない哲嗣の前では、素直に振舞える雪子。一方、長らく忘れられない女性がいた哲嗣も、雪子の明るさと強さに心を溶かされていく。互いの身分を知らないまま、二人は惹かれ合っていき―。