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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
アド,ピエール(アド,ピエール)
1922年にパリで生まれる。戦時中の数年間を除き、幼少期から青年期までをランスで過ごし、同地の神学校で教育を受ける。1944年に司祭に叙階され、1944年から45年にかけて神学校などで哲学を教える。その後、パリのカトリック学院、ソルボンヌならびに高等研究実習院(EPHE)で、神学、哲学、社会学などを学ぶ。特に、キリスト教新プラトン主義者マリウス・ウィクトリヌスの研究に取組み、ウィクトリヌスの校訂本作成への参加を通して文献学と歴史学の研鑽を積む(1968年に同研究で国家博士論文を提出)。1949年に国立科学研究センター(CNRS)の研究員に、1964年には高等研…() アド,ピエール(アド,ピエール)
1922年にパリで生まれる。戦時中の数年間を除き、幼少期から青年期までをランスで過ごし、同地の神学校で教育を受ける。1944年に司祭に叙階され、1944年から45年にかけて神学校などで哲学を教える。その後、パリのカトリック学院、ソルボンヌならびに高等研究実習院(EPHE)で、神学、哲学、社会学などを学ぶ。特に、キリスト教新プラトン主義者マリウス・ウィクトリヌスの研究に取組み、ウィクトリヌスの校訂本作成への参加を通して文献学と歴史学の研鑽を積む(1968年に同研究で国家博士論文を提出)。1949年に国立科学研究センター(CNRS)の研究員に、1964年には高等研究実習院のディレクターに就任。精緻な文献学研究に基づき、特に、プロティノスの神秘主義的、論考やマルクス・アウレリウスを研究。近・現代哲学にも精通し、フランスにおいてウィトゲンシュタインに先駆的に注目したことでも知られる。1982年には、ミシェル・フーコーの推挙によりコレージュ・ド・フランス教授に就任。1991年にコレージュ・ド・フランスを退職した後は一層精力的に執筆活動に取り組み、主著の多くを執筆している。2010年没 |
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もくじ情報:第1部 プラトンによる哲学者の定義とその先行者たち(哲学以前の哲学;「哲学する」という観念の出現;ソクラテスという人物像;プラトンの『饗宴』における哲学者の定義);第2部 生き方としての哲学(プラトンとアカデメイア;アリストテレスと彼の学園;ヘレニズムの諸学派;ローマ帝国時代の哲学諸学派;科学と哲学的言説);…(続く)
もくじ情報:第1部 プラトンによる哲学者の定義とその先行者たち(哲学以前の哲学;「哲学する」という観念の出現;ソクラテスという人物像;プラトンの『饗宴』における哲学者の定義);第2部 生き方としての哲学(プラトンとアカデメイア;アリストテレスと彼の学園;ヘレニズムの諸学派;ローマ帝国時代の哲学諸学派;科学と哲学的言説);第3部 断絶と連続性―中世と近現代(啓示哲学としてのキリスト教;哲学の古代的概念の消滅と再出現;論点と視点)