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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山上 浩嗣(ヤマジョウ ヒロツグ)
1966年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。パリ・ソルボンヌ大学にて文学博士号。現在、大阪大学大学院人文学研究科教授。専門は、フランス文学・思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山上 浩嗣(ヤマジョウ ヒロツグ)
1966年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。パリ・ソルボンヌ大学にて文学博士号。現在、大阪大学大学院人文学研究科教授。専門は、フランス文学・思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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『エセー』の著者ミシェル・ド・モンテーニュ(一五三三‐九二年)と『パンセ』の著者ブレーズ・パスカル(一六二三‐六二年)―フランスが生んだ二人の巨人は、一見正反対の思想を説いている。だが、モンテーニュを最大の論敵と見定めたパスカルは、同時に深い共感を先人に抱いた。「死」という究極の問題をめぐる対決の行方は?(文庫書き下ろし)
もくじ情報:第一章 パスカルのモンテーニュへの批判と称賛―パスカルによるモンテーニュへの直接的言及(『エピクテートスとモンテーニュに関するサシ氏との対話』におけるモンテーニュ像;『パンセ』におけるモンテーニュ批判 ほか);第二章 メメント・モリ(パスカル;モンテーニュ);第三章 気晴らし(パスカル;モンテーニュ);第四章 来世への希望(パスカル;モンテーニュ);第五章 モンテーニュの「無頓着」について―モンテーニュは「だらしなくふんわりと」死のうとしたのか(自然への随順;精神の自律性 ほか)