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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
橋本 陽介(ハシモト ヨウスケ)
1982年、埼玉県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科中国文学専攻博士課程単位取得。博士(文学)。現在、お茶の水女子大学准教授。専門は、中国語を中心とした文体論・テクスト言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 橋本 陽介(ハシモト ヨウスケ)
1982年、埼玉県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科中国文学専攻博士課程単位取得。博士(文学)。現在、お茶の水女子大学准教授。専門は、中国語を中心とした文体論・テクスト言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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古典文学や外国文学の研究では言語の分析が基礎作業となり、過去の言語を研究する際には文学作品が素材として使われる。しかし、現代の言語学は文学研究から乖離し、文学研究も現代言語学の成果は参照しない。―両者は「ディシプリン」が異なるとして疑われることがない。だが、所与のディシプリンを疑わなければ、すでにある研究と類似するものを追加することにしかならない。その現状を打破すべく、新たな学の誕生を宣言する三部作、ここに満を持して始動。
もくじ情報:第一章 生成文法を理解する(チョムスキーはなぜ難読か;初期理論『統辞構造論』 ほか);第二章 生成文法の脱構築と再構築(二項対立図式とロゴス中心主義;言語能力の生得説と言語獲得 ほか);第三章 生成文法を解釈する(項構造、VP、IP、CP;Xバー理論から最小句構造へ ほか);第四章 英語中心主義(項構造文法の限界;日本語の「主語」概念と尊敬語化 ほか)