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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
西山 ガラシャ(ニシヤマ ガラシャ)
1965年名古屋市生まれ。2015年『公方様のお通り抜け』で第7回日経小説大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西山 ガラシャ(ニシヤマ ガラシャ)
1965年名古屋市生まれ。2015年『公方様のお通り抜け』で第7回日経小説大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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海苔問屋「富士屋」の女将・お藤は、一年前、若くして夫を亡くした。子どもはおらず、店は甥っ子夫婦が継いでいる。これからも店の小僧たちの世話を焼いていたいが、自分の居場所に心許なさを感じていたある日―。可愛がっていた小僧の熊五郎が、抜け参りとして伊勢に向かってしまったらしいことがわかる。お藤は暇をとり熊五郎を追うことにするが、番頭の源三も、旅に同行することになり…?
海苔問屋「富士屋」の女将・お藤は、一年前、若くして夫を亡くした。子どもはおらず、店は甥っ子夫婦が継いでいる。これからも店の小僧たちの世話を焼いていたいが、自分の居場所に心許なさを感じていたある日―。可愛がっていた小僧の熊五郎が、抜け参りとして伊勢に向かってしまったらしいことがわかる。お藤は暇をとり熊五郎を追うことにするが、番頭の源三も、旅に同行することになり…?