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出版社名:九州大学出版会
出版年月:2026年10月
ISBN:978-4-7985-0412-4
16,270P 21cm
ゆらぐ水環境をまもる 水環境の変化と保全/水共生学シリーズ 3
荒谷邦雄/〔ほか〕編
 
組合員価格 税込 4,455円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
水はすべての生命の源であり、地球上のすべての生物は「水の循環」によってつながっている。ある生物種の消長や生息環境の変化は、私たちの生活や社会といかに結びついているのか。本書は、研究フィールドで得られた知見をもとに、釧路湿原の希少動植物と環境変化、琉球列島の絶滅危惧水生昆虫や外来種問題、東南アジアのマングローブ保留林の管理政策、極端気象の影響や環境DNA分析などをテーマに、水環境と生物、生態環境の関わりや、生物とその生息環境の保全について、地球圏・生物圏・人間圏の「ゆらぎ」の観点から実証的に描き出す。
もくじ情報:流域圏生態系における生物多様性の喪失と保全;社会と気候変動下における人と生態系:新…(続く)
水はすべての生命の源であり、地球上のすべての生物は「水の循環」によってつながっている。ある生物種の消長や生息環境の変化は、私たちの生活や社会といかに結びついているのか。本書は、研究フィールドで得られた知見をもとに、釧路湿原の希少動植物と環境変化、琉球列島の絶滅危惧水生昆虫や外来種問題、東南アジアのマングローブ保留林の管理政策、極端気象の影響や環境DNA分析などをテーマに、水環境と生物、生態環境の関わりや、生物とその生息環境の保全について、地球圏・生物圏・人間圏の「ゆらぎ」の観点から実証的に描き出す。
もくじ情報:流域圏生態系における生物多様性の喪失と保全;社会と気候変動下における人と生態系:新たなアプローチ「宇宙からの民俗学」の導入;水生昆虫の保全と気象極端化;釧路湿原の希少動植物と環境変化;平野のクリーク網と魚の多様性;環境DNAからみる魚の分布;雨を蓄える:東南アジア大陸部の水管理とコミュニティの知恵;仏領インドシナにおけるマングローブ保留林の成立:1911年の政策決定プロセスを中心に;社会生態系の変化と外来種の侵入;琉球列島に生息する絶滅危惧水生昆虫の域外保全および野生復帰の取り組み;海と森をつなぐサケ:知床における物質循環と水共生;サンゴ礁と陸域のつながり
著者プロフィール
藤岡 悠一郎(フジオカ ユウイチロウ)
九州大学大学院比較社会文化研究院・准教授、地理学
藤岡 悠一郎(フジオカ ユウイチロウ)
九州大学大学院比較社会文化研究院・准教授、地理学