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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
伊藤 雅之(イトウ マサユキ)
1964年名古屋市生まれ。愛知学院大学文学部宗教文化学科教授。1989年立命館大学産業社会学部卒業。1998年ペンシルバニア大学大学院社会学博士課程修了。社会学博士(Ph.D.)。日本学術振興会特別研究員、愛知学院大学文学部国際文化学科講師などを経て、2021年より現職。専門は宗教社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伊藤 雅之(イトウ マサユキ)
1964年名古屋市生まれ。愛知学院大学文学部宗教文化学科教授。1989年立命館大学産業社会学部卒業。1998年ペンシルバニア大学大学院社会学博士課程修了。社会学博士(Ph.D.)。日本学術振興会特別研究員、愛知学院大学文学部国際文化学科講師などを経て、2021年より現職。専門は宗教社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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人は死んだらどうなるのか―多くの物語が紡がれ、無数の議論がなされてきた問いだ。本書は、19世紀半ばから現代まで200年近くの東西のスピリチュアリティ文化を追跡。それらが各時代の意識をめぐる科学などと交差し、心霊科学やニューエイジ運動、スピリチュアル・ブームといった潮流を生んだことを描く。特に前世記憶、霊媒交信、臨死体験の三つの現象を取り上げ、現在を生きる私たちの死後観…(続く)
人は死んだらどうなるのか―多くの物語が紡がれ、無数の議論がなされてきた問いだ。本書は、19世紀半ばから現代まで200年近くの東西のスピリチュアリティ文化を追跡。それらが各時代の意識をめぐる科学などと交差し、心霊科学やニューエイジ運動、スピリチュアル・ブームといった潮流を生んだことを描く。特に前世記憶、霊媒交信、臨死体験の三つの現象を取り上げ、現在を生きる私たちの死後観を浮き彫りにする。
もくじ情報:序章 死後の意識を探る;第1章 欧米のスピリチュアリティの近代史―霊界思想から心霊研究へ;第2章 日本のスピリチュアリティの成立と展開―霊魂論争から霊術系新宗教へ;第3章 前世を語る子どもたち、死者の声を聴く人びと;第4章 死の淵からの報告―臨死体験をめぐる探究;第5章 意識革命の時代―カウンターカルチャーからニューエイジへ(一九六〇~九〇年代前半);第6章 ポスト・ニューエイジ期の楽観的死後観(一九九〇年代後半以降);終章 「私」をめぐる物語の存続―科学・宗教・スピリチュアリティのあいだ