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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
巽 好幸(タツミ ヨシユキ)
1954年、大阪府生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程を修了。京都大学総合人間学部教授、京都大学理学部教授、東京大学海洋研究所教授、独立行政法人海洋研究開発機構地球内部ダイナミクス領域・プログラムディレクター、神戸大学海洋底探査センター教授などを歴任。現在はジオリブ研究所所長。地球の進化や超巨大噴火のメカニズムを「マグマ学」の視点で探究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 巽 好幸(タツミ ヨシユキ)
1954年、大阪府生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程を修了。京都大学総合人間学部教授、京都大学理学部教授、東京大学海洋研究所教授、独立行政法人海洋研究開発機構地球内部ダイナミクス領域・プログラムディレクター、神戸大学海洋底探査センター教授などを歴任。現在はジオリブ研究所所長。地球の進化や超巨大噴火のメカニズムを「マグマ学」の視点で探究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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四つのプレートがひしめき合う日本列島。地殻変動が活発なこの地は、私たちに豊かな食の恵みを与える一方で、災害という試練ももたらしてきました。例えば、牡蛎をはじめ多くの海の幸を育むリアス海岸は…(続く)
四つのプレートがひしめき合う日本列島。地殻変動が活発なこの地は、私たちに豊かな食の恵みを与える一方で、災害という試練ももたらしてきました。例えば、牡蛎をはじめ多くの海の幸を育むリアス海岸は、過去に起きた巨大地震の痕跡でもあります。鹿児島県でサツマイモが根を張るシラス台地は、噴火に伴う火山灰や火砕流が堆積した大地でもあるのです―。好評を博した『「美食地質学」入門』の続編となる本書では取り上げる食材を一新。美食を育む地質学的背景をひもときながら、災害という試練にも焦点を当て、日本列島と私たちの関係を見つめ直していきます。
もくじ情報:第1部 日本列島の水―その恩恵と試練(日本の食文化を育む水;水が育む日本の米文化);第2部 たゆたう大地―その恩恵と試練―(縮み上がる東日本;しわくちゃの西日本);第3部 噴き出すマグマ―その恩恵と試練―(火山大国を覆う黒ボク;北と南の「火の仔」;超巨大噴火の試練)