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出版社名:つり人社
出版年月:2026年11月
ISBN:978-4-86447-780-2
159P 19cm
最後に自然の話をしよう 森・川を忘れた日本人へ
養老孟司/著 天野礼子/著
 
組合員価格 税込 1,683円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:養老孟司、最後の自然論。幼少期から昆虫採集を続けてきた解剖学者・養老孟司が、虫、森、川、子ども、そして人間の感覚について語ります。森に虫がいる。川で魚が泳ぐ。里山で子どもが遊ぶ。私たちはその大切さを知りながら、失われつつある自然の価値をどう伝えればよいのか。本書では、昆虫の激減、子どもの自然離れ、デジタル化による身体感覚の希薄化、統計やエビデンスを重視する社会などを題材に、自然と人間の関係を考えます。もうひとりの語り手は、河川環境の保全に長年取り組んできた天野礼子。2008年、養老とともにNPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」を設立し、15年以上にわたり森林再生と次世代への自…(続く)
内容紹介:養老孟司、最後の自然論。幼少期から昆虫採集を続けてきた解剖学者・養老孟司が、虫、森、川、子ども、そして人間の感覚について語ります。森に虫がいる。川で魚が泳ぐ。里山で子どもが遊ぶ。私たちはその大切さを知りながら、失われつつある自然の価値をどう伝えればよいのか。本書では、昆虫の激減、子どもの自然離れ、デジタル化による身体感覚の希薄化、統計やエビデンスを重視する社会などを題材に、自然と人間の関係を考えます。もうひとりの語り手は、河川環境の保全に長年取り組んできた天野礼子。2008年、養老とともにNPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」を設立し、15年以上にわたり森林再生と次世代への自然教育を続けてきました。本書では、その歩みとふたりが次世代に残したいものも紹介します。虫を捕り続けてきた養老孟司と、川を守り続けてきた天野礼子。ふたりの15年以上の森づくりから、自然と人間のこれからを考える一冊です。
「社会から外れても大丈夫。自然は君の逃げ場になる」肺がんを乗り越えた89歳。虫を追い続ける養老孟司が、いま語ること。
もくじ情報:養老先生との対話 虫と魚が教えてくれる、自然の価値を探して(川から虫へ 感覚が育まれた少年時代;論理中心の社会で、感覚を大事にすること ほか);【対談】養老孟司×天野礼子 恬淡・篤実な虫屋が“川のジャンヌダルク”へもたらした変化(ケンモリ誕生の経緯;長良川河口堰を経て、「反対」から「提案」へ ほか);「川から森」へたどり着くまで 天野礼子(ハンガーストライキでは止められなかった長良川河口堰;カナダが教えてくれた森・里・川・海、ひとつの命 ほか);【特別寄稿】山の思想と経営哲学 辰野勇(モンベル会長)(出会い;山の思想と経営哲学 ほか);【解説】ふたりが示すニッポンの川・自然の未来 山根和明(つり人社代表)(開高健が思いを託した「あまご嬢」;釣り雑誌連載でも活躍 ほか)
著者プロフィール
養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
1937年生まれ。鎌倉市出身。解剖学者。東京大学名誉教授。幼少期から自然に親しみ、昆虫採集を現在まで続けている。1989年『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞、2003年『バカの壁』(新潮新書)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。同書は400万部を超えるベストセラーとなった。2008年、天野礼子・C.W.ニコルらとともに「日本に健全な森をつくり直す委員会」を設立。同委員長・理事長。2024年、肺がんと診断され治療を受ける。2025年に再発するも、治療を続けながら虫採りを続けている
養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
1937年生まれ。鎌倉市出身。解剖学者。東京大学名誉教授。幼少期から自然に親しみ、昆虫採集を現在まで続けている。1989年『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞、2003年『バカの壁』(新潮新書)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。同書は400万部を超えるベストセラーとなった。2008年、天野礼子・C.W.ニコルらとともに「日本に健全な森をつくり直す委員会」を設立。同委員長・理事長。2024年、肺がんと診断され治療を受ける。2025年に再発するも、治療を続けながら虫採りを続けている